最近、ホームセンターで、苔(こけ)だけが植えてある小さな植木鉢を見かけて、ちょっと高かったんですが、思い切って買ってみました。
その苔は、正式名称をホソバオキナゴケといって、芝生のような細い葉が密集して生える、普段身近では見かけない種類です。

これをきっかけに、苔に興味がわいて、いろいろ調べたところ、コウヤノマンネングサという、小さな杉の木ような苔があるのも分かりました。

この、ホソバオキナゴケと、コウヤノマンネングサを組み合わせると、ミニチュアの風景が作れるのではないかと思ったので、さっそくコウヤノマンネングサもネットショップで購入して、ジオラマ風の盆栽を作ってみる事にしました。

その結果が、この写真です。

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実際は、15センチくらいの容器の中に植えてあるんですが、広々した風景のように思えて来ませんか?
私は、こういう、小さな世界が大きく見える、ミニチュアの世界が大好きです。

あの穴には、ウサギやたぬきが住んでいて、ひょっこり顔を出しやしないかな、とか、あのけもの道を、鹿がひょいひょい歩いて行きやしないかな、なんて想像するのは、たわいないけれど、とても楽しい時間だと思いませんか。



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 きょうは、うちの近所の神社を守護する、狛犬(こまいぬ)の写真をご紹介します。

狛犬は、たいてい二匹が通路や階段を挟んで対になって並んでいます。
でも、その二匹の姿と形は、実は同じではないのです。(同じな場合もあるそうですが・・・。)
飛鳥時代に日本に伝来した時は、二匹はどちらも獅子の姿をしていたそうですが、平安時代頃には獅子と狛犬の像になり、現在では、獅子と狛犬を併(あわ)せて「狛犬」と呼ぶようになったそうです。
つまり、正確には一匹が狛犬で、もう一匹は獅子なわけです。

では、↓の写真の、どちらが獅子で、どちらが狛犬か、分かりますか?



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右に置かれた石像




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左に置かれた石像


ネット辞典のWikipediaには、こう書いてあります。

>一般的に、獅子・狛犬は向かって右側の獅子像が「阿形(あぎょう)」で口を開いており、左側の狛犬像が「吽形(うんぎょう)」で口を閉じ、古くは角を持っていた。

どうやら口を開けた右側が獅子で、口を閉じた左側が狛犬らしいです。
う~ん、違いが分からん・・・。
それに、どうして狛犬は、子狛犬を前脚で押さえているんでしょう?
子狛犬は、嫌がるでもなく、まんざらでもない顔をしているようにも思えます。

森に囲まれた、人気のない神社で、狛犬と向き合うのは、何とも神秘的な気分です。
みなさんも、お近くに神社仏閣があれば、狛犬を探しに出かけてみてはいかがですか?


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 今日は、近所の花火大会で撮った写真をご紹介します。

私の持っているデジカメは、シャッターを切った瞬間撮影できるのではなく、0.5秒ほど間があってシャッターが切れるので、花火が一番きれいに広がった状態を撮るには、もっと早い段階でシャッターを押しておかなければならず、タイミングを先読みしながらの撮影になりました。(これがけっこう難しいのです。)
打ち上げ場所がすぐ近くという好位置で見ることができたので、ドカンドカンと身体に響く音圧と、火花が迫ってくるような大迫力を楽しめました。

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 近所の自然公園で、バラ(薔薇)園が見ごろになったので、休日に車で行ってみました。今日は、その時デジカメで撮った写真をご紹介します。
バラって、すごく華美なイメージがあって、素朴な物が好きな私にはちょっと親しみ難いように思っていたんですが、実際にたくさんのバラに囲まれてみると、そんなことは全くなくて、一生けんめいに咲いている美しさは、ほかの植物と何ら変わりがないという事が分かりました。

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花のそばにはそれぞれ、品種名が書いたプレートが立てられていましたが、それらは見ずに、花だけを鑑賞して周りました。
バラの特徴として、品種の多さ、色や形の多様さが挙げられると思いますが、そういう個性のある花々が、庭師によってさまざまに組み合わされて、庭園を賑やかに彩っているようすは、本当に見事で感心させられます。

それに、晴れの日に、きらきら光るようなバラを見て回るのは、なんとも気持ちの良い体験です。
昔から、西洋のお城や宮殿の庭園で、薔薇が好んで植えられたのは、単に派手で豪華なだけではなく、優しさや素直さも兼ね備えた花だったからではないかな、と感じました。


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 2015年の4月です。
今年も桜の季節が巡ってきましたね。
ということで、今日は、桜の写真を撮りに出かけてみようと思います。


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通りすがりのノラ猫「にゃに?桜の写真を撮りに行く?吾輩が良い場所を知っているにゃ。ついて来るにゃ。」




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ノラ猫「この神社の桜がお勧めにゃ。あいにくの花曇りだけど、桜は力いっぱい咲いてるにゃ。一年の間、待ちに待った開花だからにゃ。」




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ノラ猫「生垣の向こうに、桜と、新緑の大木が見えるにゃ。古い神社やお寺には、見るからに長生きな立派な大木が付き物にゃ。」





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ノラ猫「桜は、遠くから見ても、真下から見ても、とても綺麗にゃ。遠くから見ると、ピンク一色に見えるけれど、近くで見ると、紅色の芯がある薄いピンク色の花だと分かるにゃ。毎年見ても、桜の美しさに感心する気持ちは変わらないにゃ。また来年も、通りすがったら、近所の名所に案内するにゃ。じゃあにゃ。」




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 これは、うちの近所の港に泊まったクレーン船のクレーンの写真です。
このクレーンは、写真で感じられるかは分かりませんが、とても大きくて、高さが50メートルくらいあるのではないかと思います。クレーンを載せた船は、クレーンの半分くらいの大きさなので、倒れないのが不思議な感じです。
このクレーンは、遠くからでもよく見えるので、外出した時は、家の方向を知る目印になったりします。


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この大きなクレーンも、誰かが部品を組み立てて作ったんだなぁと感心しながら、いつも見上げています。



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 今日は、ちょっと珍しい写真が撮れたので、ご紹介します。
アゲハ蝶の、交尾のようすです。


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これは、ナミアゲハ、という種類です。
アゲハ蝶はこうやって、一匹がさかさまになって、もう一匹にお尻を引っ付けるという方法で交尾します。
羽が大きく、模様が複雑な分、とても迫力があります。
ナミアゲハのオスとメスは、姿かたちがそっくりなので、見分け方がちょっと難しいんですが、お尻が太い方がメスなので、写真の場合、上の方がメスですね。

ナミアゲハとよく似た蝶で、キアゲハ、というのも居ます。キアゲハは、羽が少し黄色がかっています。私たちが普段、『アゲハ蝶』と呼んで親しんでいるのは、これら二種類のことです。


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 今日は、庭で撮った蝶の写真をご紹介します。
日が暮れて薄暗い中、フラッシュを焚いて撮影しました。


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きれいなヒョウ柄の羽ですよね。名前は、ツマグロヒョウモンといって、やっぱり『ヒョウ紋』という言葉が入っています。ツマグロ、というのは、羽の後方に黒い縁取りが入ることから付けられたそうです。(褄(つま)というのは、着物のすその左右両端のことです。)
写真では、枇杷の葉っぱに、逆さにとまっています。

幼虫は、背中に赤い線が一本入る、真っ黒な毛虫です。幼虫は毒のありそうな見た目ですが、実際は無毒で、触っても大丈夫です。

アフリカ、インド、オーストラリア、中国など、熱帯から温帯まで幅広く生息しているそうです。
日本では、関東以南の地域で、わりと簡単に見る事が出来ます。


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 7月の半ばにもなると、ツバメの子育ても済んで、ツバメの巣は、空き家になっていると思いますよね。
でも、見て下さい。
最近、近所のJA直売所で撮った写真です。


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ツバメのヒナが、まだ居るでしょう?
不思議に思って、調べてみたんですが、ツバメは、最初のヒナがすっかり巣立ってしまうと、2回目の子育てをする夫婦が多いそうです。

最初に巣立った子ツバメたちは、川辺のヨシ原などで大人たちと集団になって夜を過ごします。
このヒナたちも、巣立ちを迎えたら、お兄さんお姉さんたちの居る『ツバメの集団ねぐら』に仲間入りします。

そして、10月ごろ、マレーシアのボルネオ島などを目指して日本を旅立ちます。

こんなふうに、身近な鳥でも、調べてみると、よく知らなかったんだな、という事が分かってなかなか面白いです。



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 今日は、菜園で育てているスイカの様子を、ご紹介します。
梅雨入り前の6月初めに受粉させたので、40日程度経った今頃が収穫の時期です。

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今年の梅雨は、こちらではあまり雨が降らなかったので、乾燥を好むスイカにとっては良い環境だったようです。
ただし、6月の日差しはまだ弱く、日照時間も短かったので、ほとんどが中玉程度のサイズで収穫期を迎えました。


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スイカは切ってみるまで熟し具合が分からないので、半分に割って縁近くまで赤くなっていると嬉しくなります。
一切れ食べてみると、なかなか甘くてしゃりっとしていて合格点でした。
雨が降った直後に収穫すると、やや甘味が薄まるようなので、冷蔵庫で数日置いて食べようと思います。
スーパーに並んでいるスイカのように、ヘタが枯れるまで辛抱強く置いておくと良いんですが、気が短いので、早めに食べてしまうかもしれません。^^


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