ビル・エヴァンス(1929年8月16日 - 1980年9月15日)は、アメリカのジャズ・ピアニストです。
繊細でロマンチックな演奏が特徴で、ジャズ・ピアニストの中でも、特に人気の高い人だと思います。

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代表作は、『Portrait in Jazz(ポートレート・イン・ジャズ)』(1960)、『Explorations(エクスプロレイションズ)』(1961)、『Sunday at the Village Vanguard(サンデイ・アット・ザ・ヴィレッジ・ヴァンガード)』(1961)、『Waltz for Debby(ワルツ・フォー・デヴィ)』(1961)、という4枚のアルバムです。
生涯に渡って多くの作品を残した人ですが、一番輝いていたのは、ベーシストのスコット・ラファロ、ドラマーのポール・モチアンと組んでトリオとして活動していた1959年から1961年の間です。

ジャズというと、「難しい、よく分からない音楽」と感じる人が多いようですが、彼の演奏には、ジャズを聴き慣れていない人でも良さが分かる、響きの美しさがあると思うので、ジャズに興味のある方や、ピアノの音が好きな方に特にお勧めします。

このイラストは、写真を見ながら描いたもので、原寸はハガキサイズです。画材は鉛筆と、スクールGという万年筆(黒とセピア)を用いています。この絵を描いていて、一つうれしい発見がありました。それは、スクールGが耐水性のインクなのに、水で薄めることができる、という事です。
線だけのペン画だと単調な仕上がりになりがちなので、アクセントとして薄めたインクで濃淡をつける、という描き方を、これから活用して行きたいと思います。


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【似顔絵イラスト】 ビル・エヴァンス Bill Evans (ジャズ・ピアニスト)|Kobitoのお絵描きブログ