天使の絵を描いたり、天使の童話を書いたりするのが、私は好きです。
どうして天使で創作するのが好きなのか、その理由に、今日気が付きました。
私は、天使をかくことで、自分を癒していたんです。
悲しいことや、くやしいことがあって、心がくさくさした時、天使の創作に集中すると、気持ちを落ち着かせることができるんです。
「天使たちは何を言ってるんだろう、何を考えているんだろう」と、天使の純な言葉や気持ちを想像するうちに、心のくもりがきれいに洗い流されて、すっきりするのだろうと思います。
この絵も、そんな風にして描きました。
描きながら、「お釈迦(しゃか)様が喜ぶような絵にしたい」、とも考えました。

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お釈迦様を喜ばせるためには、邪心を払わないといけません。元来よこしまな私は、そうとう注意しないと、それが絵に出てしまうので、かなりの集中力で、絵を描き進めなければなりません。
そうやって、集中しているうちに、心の大部分を占めていた悲しかった出来事や、くやしかった出来事が一時的に小さくなり、絵が描き上がる頃には、ずいぶん心が軽くなっている、という状態にできるのだろうと思います。

私は無宗教です。では、なぜお釈迦様が喜ぶ絵を描こうとするのか。それは、誰か身近な人を思い出して、その人にプレゼントすることを考えながら描いてもいいんですが、絵に雑念が出ていないかを確認しながら描き進めるためには、お釈迦様のような高潔なイメージのある人に贈ることを想定して描いた方が、より注意深く絵の出来栄えをチェックできるからです。

そして、そういう誠実な気持ちを込めて描かれた絵だという事は、事情を知らずに絵を見た人にも、なんとなく伝わるものだと思います。
そういう気持ちを込めて描かれた絵に、癒される人も多いと思うので、私は天使の絵を描くのが好きです。



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【天使のイラスト】 五人の天使が言うことには|Kobitoのお絵描きブログ