物語は、いったいどこから生まれるのでしょう。
知識でしょうか、体験でしょうか、それとも、DNAに刻まれた、太古の昔からの記憶でしょうか。
音楽で言えば、モーツァルトは、尽きることなくあふれ出る自分の楽想を、「神が与えたもの」と、書き残しています。
私は、無神論者なので、創造の源泉を神に求めることには賛同できませんが、人が、過去に作られたものの単なる組み合わせではなく、全く新しいものを創造できる、という点は、とても不思議だな、と思います。

そもそも、宇宙というものは、一番初めは無の状態で、そこからビッグ・バンという大爆発が起こって、時間や空間や物質が生まれてきたのではないか、と思うんですが、無から有を生み出すというこの現象が、本当に過去に発生していたのだとしたら、私たち人間の創作物の中に、完全な無からの創造が含まれていたとしても、決しておかしくはないのです。

と、いう事で、下の絵は、新作童話を書くための発想の手助けにしようと思って描いた絵です。
どんな物語が生まれて来るでしょうね。
そして、その物語や、このアルマジロさんやはりねずみくんは、いったいどこから生まれてきたのでしょうね。

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【童話の書き方】 物語が生まれる場所|Kobitoのお絵描きブログ