上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
拍手ボタン
 先日、クリスマスのケーキをどこで買うかの参考に、車で10分くらいの所にあるケーキ屋さんに初めて入ってみました。

小さなお店で、ショーケースは入口を入ってすぐのところにあります。先客がいたので、その人が買い物を終えてから、入れ替わりにショーケースの前に。
上の段に並んだショートケーキは、1個400円程度、下の段に並んだ小ぶりなホールケーキは、ひとつが3500円以上のものが多いです。
悩みに悩んで、生クリームだけを巻いたロールケーキ800円を買って、家に帰りました。

ロールケーキ自体は、やわらかで家庭的な味で美味しかったんですが、ショートケーキ400円に、ホールケーキ3500円は、私の感覚では高い、という印象です。

それなら、自分で作った方が、安上がりにできるし、具材も自分好みに選べて良いように思えたので、今年は、自分でクリスマスのホールケーキを作ることにしました。

で、昨日、練習用の材料をあれこれ買ってきたんですが、そこで気が付いたのは、ケーキ作りの材料って、買いそろえるとけっこうな金額になるな、という事です。

ホイップクリーム 300円
スポンジケーキ 400円
板チョコ 100円
純ココア 400円
デコレーション用しぼり 300円
ミカンの缶詰 200円
桃の缶詰 400円
ブランデー(製菓用) 400円
バニラエッセンス 200円

合計2700円


板チョコとか、純ココアというのは、私が「生チョコケーキ」が好きなので、生クリームに混ぜたり、表面に振りかけたりするための材料です。

ブランデーやバニラエッセンスも、自分好みの味にするための材料だから、必要不可欠ではありません。もし、生クリームとスポンジケーキと果物だけで作るなら、道具代含めて合計は1600円になります。(ボール、泡だて器、ヘラは家にあります。)

うーん、シンプルなホールケーキならお店の半値以下でできるけれど、ちょっと凝ったものを作ろうとすると、お店で売っているホールケーキでもいいよね、という値段になってきますね。

でも、手作りする楽しさ、というのは、私にとってはけっこう大きな特典です。

ということで、今日はそのホールケーキ作りのようすを、ご紹介します。

DSCF3204s-.jpg

・まず、氷水をはった大きなボールに、一回り小さいボールを浮かべ、ホイップクリームを入れます。
・砂糖を、好きな甘みになる程度入れます。(本来は細かい粒子のグラニュー糖を使うのが良いそうですが、家にきび砂糖しかなかったので、今回はきび砂糖を使いました。)
・泡だて器で、空気を含ませるようにホイップクリームをかき混ぜます。(ここがケーキ作りで一番大変なところでした。クリームが固まるまで30分くらいかかるので、混ぜ続けるのがきつい!電動泡だて器があるとそうとう楽になります。)





DSCF3209s-.jpg

・ホイップクリームが固まってきたら、ブランデーとバニラエッセンスをちょっぴり入れます。香り付けと隠し味になります。(ブランデーは、製菓用の小瓶「サントリーのケーキマジック」というのが、スーパーのお酒のコーナーに置いてあるので、飲料用のブランデーを買うよりも安くてお勧めです。)
・さらにかき混ぜながら、味を見て、薄いようであれば砂糖を追加します。
・形が作れるくらい粘りが出てきたら、生クリームの完成です。




DSCF3212s-.jpg

・市販のパンケーキを、紙テープを取り除いてからお皿に乗せます。パンケーキは2段になっているので、下の段だけ置きます。





DSCF3214s-.jpg

・生クリームをヘラでパンケーキ(下段)の上部分に塗り、その上に缶詰の果物を並べます。これはケーキの内部なので、食べる時にカットしやすいように、柔らかい果物を選ぶといいでしょう。私は桃とミカンにしました。
・果物の上から生クリームを塗って、パンケーキの上の段と引っ付きやすくします。




DSCF3218s-.jpg

・パンケーキの上の段を重ねて、生クリームを表面に塗って行きます。画像で半分だけ塗ってあるのは、もう半分を、チョコクリームケーキにするためです。




DSCF3210s-.jpg

・板チョコ(明治ミルクチョコレート)と生クリームを陶器製の器に入れ、電子レンジで溶けるまで温めます。※電子レンジは金属製のボールを使ってはいけないので、必ず陶器製の器で温めて下さい。※




DSCF3221s-.jpg

・溶けた板チョコと生クリームを、ボールに移して、冷やしながら混ぜます。
・3分くらいかき混ぜて粘りが出たら、生チョコクリームの完成です。




DSCF3222s-.jpg

・ケーキの半分に生チョコクリームを塗ります。




DSCF3225s-.jpg

・果物をトッピングします。食べる時にカットしやすいように、ケーキ中央を避けてトッピングしています。





DSCF3233s-.jpg

・最後に、生チョコクリームの方だけ、こし器で純ココアをふりかけて、「生クリーム&生チョコクリームのホールケーキ」の完成です。(生クリームが足りなくなったので、しぼりを使ったデコレーションはあきらめました。^^;)



DSCF3237s-.jpg

・生チョコケーキの方を見た家族が、「平尾台みたいだね。」と言っていました。平尾台というのは、大きな石灰岩がたくさん転がっている丘で、福岡県の有名な観光地です。

味の方は、きび砂糖を使ったのが良かったらしく、あっさりとした後味の良い甘さで、家族にもかなり好評でした。生クリームは、少し甘すぎるかな、と思うくらいの味付けにした方が、パンケーキと合わせた時にちょうど良い甘さになるようです。

1時間半もあれば完成するので、手作りがお好きな方は、クリスマスに自家製ケーキを作ってみてはいかがでしょうか?




関連記事
拍手ボタン
コメント:
この記事へのコメント:
ハーフ&ハーフのケーキ手作りらしくて素敵ですね♪
チョコのケーキ、私も好きです。両方楽しめて、美味しそう~(^^)
kobitoさんが作ったのを見て私も作ってみたくなりました。
平尾台に例えられたご家族さまもナイスっ!です♪
2015/12/13(日) 14:47 | かまどん
かまどんさん、
思ったよりも上手くできましたよ~。^^
なにより、家族が「すごく美味しい」と褒めてくれたことが嬉しかったです。

生クリームとチョコクリーム、両方食べたかったので、ハーフ&ハーフにして良かったです。^^

一度作れば、すぐに覚えられるくらい簡単なので、お店のケーキに飽き足らなければ、作ってみることをお勧めします。(ホイップクリームの泡立てが相当大変なので、電動泡だて器があればベストです。)

たしかに、言われてみれば平尾台そっくりですよね。^^
2015/12/13(日) 15:36 | Kobito
コメント:を投稿する
本文:
 
クリスマスのホールケーキ作り(練習編)|Kobitoのお絵描きブログ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。