「乞いつつ歩く」

森の木々の梢(こずえ)から
梅雨明け間近の青空や、
とおくのパステル色した山々の
うしろで気高く光っている入道雲や
明るい表通りの
並木の陽を浴びてすきとおった
重なりあう若葉の鮮やかさや、
そういう
あらゆる詩となる自然の業(わざ)に、
おそれ乞いつつ私は歩く。


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詩 乞いつつ歩く|Kobitoのお絵描きブログ