きょうは、うちの近所の神社を守護する、狛犬(こまいぬ)の写真をご紹介します。

狛犬は、たいてい二匹が通路や階段を挟んで対になって並んでいます。
でも、その二匹の姿と形は、実は同じではないのです。(同じな場合もあるそうですが・・・。)
飛鳥時代に日本に伝来した時は、二匹はどちらも獅子の姿をしていたそうですが、平安時代頃には獅子と狛犬の像になり、現在では、獅子と狛犬を併(あわ)せて「狛犬」と呼ぶようになったそうです。
つまり、正確には一匹が狛犬で、もう一匹は獅子なわけです。

では、↓の写真の、どちらが獅子で、どちらが狛犬か、分かりますか?



DSCF2967 - コピーs-
右に置かれた石像




DSCF2957s-.jpg
左に置かれた石像


ネット辞典のWikipediaには、こう書いてあります。

>一般的に、獅子・狛犬は向かって右側の獅子像が「阿形(あぎょう)」で口を開いており、左側の狛犬像が「吽形(うんぎょう)」で口を閉じ、古くは角を持っていた。

どうやら口を開けた右側が獅子で、口を閉じた左側が狛犬らしいです。
う~ん、違いが分からん・・・。
それに、どうして狛犬は、子狛犬を前脚で押さえているんでしょう?
子狛犬は、嫌がるでもなく、まんざらでもない顔をしているようにも思えます。

森に囲まれた、人気のない神社で、狛犬と向き合うのは、何とも神秘的な気分です。
みなさんも、お近くに神社仏閣があれば、狛犬を探しに出かけてみてはいかがですか?


関連記事
拍手ボタン
コメント:
この記事へのコメント:
もっと可愛いものかと思ったら意外といかついwww

え、獅子?自分獅子座なので親近感((えw
2015/08/04(火) 09:54 | URL | にゃんたろ #-[ 編集]
にゃんたろさん、

神社を守護する役目があるから、いかつく作っているんだろうね。
可愛い狛犬も、全国の神社を探せばどこかにいそうだけど。^^

そう、見分けるのが難しいけど、右側が獅子である場合が多いそうです。
にゃんさんはしし座か~。ちなみに私はてんびん座です。
2015/08/04(火) 13:31 | URL | Kobito #-[ 編集]
コメント:を投稿する
本文:
 
狛犬(こまいぬ) -対になった二匹は、じつは狛犬と獅子なのです。ー|Kobitoのお絵描きブログ