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 織部焼(おりべやき)という焼き物をご存知ですか?
安土桃山時代の武将、古田織部(ふるたおりべ)が考案した焼き物で、現在でも、岐阜県に窯元がいくつもあって作陶が続けられています。

正式な名前は、美濃焼(みのやき)と言いますが、考案者の名前を冠した織部焼の方が、一般的にはよく知られていると思います。

私はこの焼き物の、色、形、そして何より、絵付けの絵柄が大好きで、時々絵に描いてみたりしているのですが、今回は、
織部焼の絵柄の魅力について、研究してみたいと思って、写真を見ながら模様を模写してみました。
それがこちらです。


img828s-.jpg

同じ模様が繰り返されて、大きな模様になっているパターンが多いのは、ほかの焼き物と同じです。
違うのは、描線や物の形が、きれいに整えられていない、という点です。
まるで、子供が描いたような、自由奔放な絵柄です。
ピカソが児童画の魅力を発見するより400年も昔に、同じ美意識を発見していた人が居たこと、そして、その美を楽しむ文化を、当時の人々がすでに持っていたという事が驚きです。

この絵は、近いうちに色塗りをする予定なので、完成したらまたこちらで公開しますね。

織部焼の味わいを、できるだけ再現するように頑張ってみます。


Kobito


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織部焼の模様の研究(下絵)|Kobitoのお絵描きブログ
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