今日は、製作を進めていた織部焼のイラストが完成したので、ご紹介します。
色鉛筆と、墨汁と、アクリル絵の具を使って彩色しています。


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こちらは、『黒織部幻燈花文茶碗(くろおりべ・げんとうはなもん・ぢゃわん)』という名前です。
真ん中の帯状の模様が幻燈(映画)のフィルム、その周囲に花がちりばめられているイメージです。
描きあがって気が付いたんですが、帯の中の淡いピンク色が、黒い縦線と相まって、桜並木を連想させますね。帯の外が夜桜、帯の中が昼の桜、という見方もできます。
お茶を飲みながら、空想に浸れる茶碗かも。^^


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こちらは、下描き無しで描いてみた茶碗の絵です。名前は、『春川花文茶碗』かな。

本物の織部焼は、もっと色数が少なくて、それでいて暖かく、奥深い物語を秘めています。

そういう雰囲気を、いつか自分の絵でも表せたらいいなぁ、と思っています。



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織部焼の絵を描こう。「黒織部幻燈花文茶碗」完成|Kobitoのお絵描きブログ