今日は、オリジナルデザインの織部焼(おりべやき)のイラストを描き始めたので、その下絵をご紹介します。
織部焼というのは俗称で、正式な名前は美濃焼(みのやき)と言います。形や絵柄を考案したのが、桃山時代の古田織部という武将なので、一般的には織部焼と呼ばれているわけです。

特徴は、奔放な形状と大胆で枠にとらわれない自由な絵付けです。

img477s-.jpg

口の部分が、ぐにゃぐにゃしていて、じつに飲みにくそうな茶碗です。
いろいろ試しているうちに、持ちやすい位置、飲みやすい口の場所が見つかるかもしれません。
一種の、アトラクションのような茶碗なんですね。

椀の内側は、黒い釉薬で塗りつぶそうと思っています。
外側の絵柄と良い対比になるように・・・。

お茶を入れた時、美味しそうに見える、野生の器のようなものを、描けたらいいなと思います。


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織部焼の絵を描こう。「黒織部割文茶碗」下絵|Kobitoのお絵描きブログ