皆さんは、子供の描いた絵を見て、上手だな、という印象とは違う、素朴な味わいの良さを感じたことがありませんか?

子供の描いた絵を、児童画(じどうが)、と呼ぶのですが、私は技術的に洗練された絵よりも、児童画のような、未完成の絵に、より魅力を感じます。

子供だけでなく、絵を描くのがすごく苦手だという大人も、児童画と同じ印象の絵を描くことができます。


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これは、なるべく児童画風になるように、気を付けながら描いた、最近の私の絵です。

葉っぱに乗って、川下りをしている、小さな妖精たちの絵です。

私の弟が、小学生の時に、「ひまわりとてんとう虫」という絵を描いたんですが、やっぱり上手というより、元気で生き生きとした、とても魅力のある絵でした。

そういう絵が、私も描きたいなと、今でも願っています。


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この記事へのコメント:
これも魅力のある絵ですね。
色使いが黄色中心なので
妖精たちが光輝いているイメージが
あります。
大好きだった、いぬいとみこさんの
「こかげの家の小人たち」を思い出しました。
この作品の中では、もちろん
葉っぱで川を下るシーンはありませんが・・・

この絵を見ていると
あたらしい物語ができてしまう
子どもらしい絵には
そんなパワーもあるような気がします^^
2014/02/12(水) 21:38 | 相方
相方さん、
ありがと~。^^

こういう、感覚だけで描いたような絵を、もっとたくさん描きたいんだけど、たいてい邪念が入ってしまいます。

子供の頃って、光を今よりも細かく見分けられた気がします。

物語が生まれる絵は、絵の中で、時間が流れている絵でしょうね。

葉っぱで川を下りたい人なら、より絵の中の世界に入りやすいと思います。^^
2014/02/12(水) 21:55 | Kobito
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児童画の魅力について。|Kobitoのお絵描きブログ