今日は、制作を進めていた、『猫のマーサの粘土細工』の、最後の工程をご紹介します。

前回、オーブンで焼き固めるところまで進めたので、今回は、アクリル絵の具で色を塗って行きます。


DSCF5077s.jpg

マーサが見上げているのは、『オール・パーパス・シーラー』という液材です。
焼成粘土に、直接アクリル絵の具を塗ると、はがれやすいので、この、糊(のり)のような液材を先に塗って、絵の具がしっかり定着するようにします。



DSCF5085s.jpg

白い絵の具を全体に塗った状態です。灰色の毛色も薄く塗って、濃い模様を入れる場所を確認します。




DSCF5104s.jpg

薄い灰色に沿って、濃い縞模様を入れました。灰色は、青+紫+白+黒の混色で作りました。



DSCF5111s.jpg

ジャーン!目に空色、鼻と耳にピンク色を塗って、マーサの置物の完成です。身長は7センチで、100円ライターくらいの大きさです。ちょっと見えにくいですが、手のひらの肉球もピンク色です。^^



DSCF5147s.jpg

後ろ姿は、けっこう濃い縞模様が入っています。うちで飼っている猫の毛並みを参考にして塗りました。
客席を見渡している、舞台女優さんのようにも見えます。^^



DSCF5162s.jpg

ミニチュアのチューリップ鉢を持たせてみました。
「私が育てたお花よ!」って、マーサが見せに来たようにも見えます。^^



DSCF5168s.jpg

今度は、スイカを見せに来てくれました。
これも、市販のミニチュアですが、皮の模様や、種の入り方まで、本当に良くできています。
マーサに、この人形を見せたら、喜んでくれるかな?
「次はクロードのお人形つくってね!」って言われたら、どうしよう・・・。^^;


Kobito


にほんブログ村 イラストブログへ
関連記事
拍手ボタン
コメント:
この記事へのコメント:
はじめまして。
すごいですね。
粘土でそこまでつくるなんて。
そういうのできる人って憧れます。
むしろ、欲しいくらいですww
2013/06/26(水) 19:48 | URL | 二流監督 #-[ 編集]
二流監督さん、
はじめまして。
楽しんで頂けて嬉しいです。^^

小さな置物なら、意外と簡単に作れるので、余暇の趣味としてお勧めです。

マーサを欲しいと言ってもらえて、私も嬉しいです。^^
2013/06/27(木) 18:21 | URL | Kobito #-[ 編集]
コメント:を投稿する
本文:
 
「粘土で猫のマーサを作ろう」その4☆完成|Kobitoのお絵描きブログ