「魔法使い」のイラストに、昨日から固有色を塗り始めたので、その様子を公開します。今回はどうも、淡い色合いの作品になりそうです。帽子とスカートは、黒っぽい色を塗る予定なので、完成後はかなりイメージが変わって来ると思います。
イラストを制作するとき、私は絵の中のキャラクターに、ちょっとしたストーリーを付けるようにしているんですが、今回のストーリーは、アニメ映画になりそうな長い内容になったので、その一部をここでお話ししたいと思います。絵の下へ↓

魔法使い彩色1正視化やや縮小


この絵の女性の名前はサキといいます。
両親を5歳の時に亡くしたため、知り合いのおばあさんの許で育てられることになりました。おばあさんは高名な魔法使いで、同じく魔法使いだったサキのお母さんの師匠でもありました。
サキは優しいおばあさんの許で、少しずつ魔法の使い方を教わって、行く行くは立派な魔法使いになりたいと考えるようになりました。
サキが10歳のとき、おばあさんは身体を悪くして、サキを残して亡くなってしまいます。おばあさんはサキが生活に困らないように、亡くなる前にある人へ知らせを送っていて、その人はおばあさんが亡くなったその時に、家の扉を開けてサキの前に現れました。
黒いあごひげを生やした、気の良さそうなおじさんで、名前をカン・ソクといいました。
彼は、かつておばあさんの弟子だったのですが、勝手に秘薬を飲んだため、強い魔法力を得た代わりに、夜は「牛ガエル」の姿で生活しなければならなくなったという人でした。
おばあさんから破門されて、ずっと放浪していたのですが、おばあさんが危篤という知らせを受け取って、サキを迎えにやって来たというわけです・・・。

・・・続きは彩色が進んだら書くことにします。^^

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魔法使いサキの物語 第1章・第1話 「見習いを修了した魔法使い」 彩色1|Kobitoのお絵描きブログ