甘い洋菓子が食べたいけど、お腹いっぱい食べられるくらい買うとけっこうお金がかかる・・・・・。そういう時は、自分で作れば安上がりでたっぷり食べられます。ということで、今日はクレープの皮のおやつを作ってみたので、ご紹介します。

材料

☆小麦粉(食べたい量)
☆きび砂糖(小麦粉の5分の2の量。普通の砂糖でも良いですが、甘さが優しいきび砂糖がお勧めです。)
☆牛乳(好みの固さになる量)
☆卵1~2個(一人分なら1個で良いですが、たくさん食べたくて、小麦粉が多めのときは2個入れると良いです。)
はちみつ 少々
バニラエッセンス 少々
ブランデー 少々

☆以外は入れると美味しいですが、無くても作れます。


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・小麦粉と砂糖を混ぜ、牛乳をカップ一杯くらい入れて混ぜます。(いきなり牛乳をたっぷり入れると、小麦粉がだまになるので、まずはカップ一杯の牛乳でドロドロになるまで混ぜます。)
・卵、はちみつ、バニラエッセンス、ブランデーを入れて良く混ぜます。
・牛乳を液がサラサラになるくらい追加します。ここで好みの固さに調整します。トロッとした液体だと、厚めの皮になり、サラサラの液体だと、薄い皮になります。


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・少量の油をひいたフライパンを中火~弱火で熱します。
・お玉ですくった液をフライパンにたらします。


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・フライパンを傾けて液を薄く広げます。


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・皮が固まってきたら、箸と手で皮をフライパンからはがして裏返します。※熱いのでやけどに気を付けて下さい。皮が焦げていたら、火力を弱めて下さい。


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・20~30秒程度焼いたら、お皿にとって、折りたたんで、完成です。
・果物や生クリーム、ジャムなどの具材を包めば最高ですが、入れなくても十分美味しいです。

家にある材料で作れて、好きなだけ食べられるのが嬉しい手作りお菓子です。




黒人の深みのある肌の色を、絵で表現するのが得意でないので、今日は練習として、アフリカの部族っぽい黒人女性の絵を描いてみました。

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頭に乗せたかごに果物を入れて運んでいる様子です。
一応、いくつかの黒人女性の画像を参考にして、顔立ち、体つき、そして肌の色を研究してみました。
描き終わって気が付いたんですが、黒人は小顔の人が多いので、この絵でも、もう少し顔を小さく描けばよかったです。
全体としては、それらしい雰囲気で描けたのではないかと思います。

以前は、デッサンの狂いや色塗りの雑さが劣等感としてありましたが、今はヘタウマの味を出したいと思っているので、むしろ積極的に雑に(自由に)描くようにしています。
その方が、気楽に楽しく絵を描き続けられそうです。

ファンタジー小説、『魔法使いサキの物語』の、第13章・第6話を書き進めたので、ご紹介します。
物語の中で、乗り越える事が困難な事柄が起きた時に、それを解決する方法を考え出すのが、創作の上で最も難しい局面だと思います。今回の話も、そういう場面なので、四苦八苦しながら何とか書き上げました。
それでは、文末の挿絵と一緒にお楽しみ下さい。


前回までのあらすじ
ダンケルとマイネは、帽子のベレーズから空飛ぶ舟「カラブネ」の作り方を教えてもらって、図面通りに作ることに成功しますが、そのカラブネは風を操る魔法で飛ばす仕組みだったので、風の魔法が使えない二人はとんだ無駄骨を折らされた事に気が付くのでした。

魔法使いサキの物語
第13章・第6話「カラブネ、空を飛ぶ」

「申し訳ありません。お二人が風を操る魔法を習得されているかどうか、確認すべきでした。」
ベレーズがしょげて謝ると、マイネは図面をあらためて確かめながら、
「僕らも、スナクフ様が何でもご存じのはずだと思い込んで、質問をしなかったのがいけなかったね。」
と言いました。
「なんで俺たちが悪いんだよ。魔法庁への仕官のあては無くなるし、こんなとこまでベレーズを運ぶために旅をさせられるし、飛ばすこともできないガラクタ舟を作らされるし、踏んだり蹴ったりじゃないか。」
ダンケルがふてくされて言いました。
「私が悪いのです。お二人にはご苦労とご迷惑ばかりかけてしまって、本当にお詫びのしようもございません。」ベレーズは今にも泣き出しそうでした。
「まあ待ってよ。カラブネが飛ばないって決まったわけではないよ。」
マイネがとりなして言いました。
「何だって?」
ダンケルが頭をもたげて聞いたので、マイネは、
「追い風の風力で進むのではなくて、電気分解した海水の爆発の噴射力で進む構造にしてみてはどうかな。」
と提案しました。
ダンケルはベレーズと顔を見合わせましたが、それがどんなものか、どちらもよく分からない様子でした。
「上手くいくか分からないけど、とりあえず作ってみるよ。ダンケルも手伝って。」
「嫌だよ。俺は手伝わないよ!」
ダンケルが寝返りを打ってそっぽを向いたので、マイネは「気が向いたら頼むよ。」と言って、一人で馬を連れて材料を集めに出かけました。
しばらくすると、マイネは馬に材料を積んで戻って来て、カラブネを作った時と同じように、海藻と毒キノコを煮詰めて、崖の土と混ぜ合せて、汗だくになりながら、白い粘土を作りました。
「ああっ、私もお手伝いできたら良いのですけれど……。」
ベレーズが申し訳なさそうに声をかけると、マイネは、「いいよ。もう一人、手の空いた人がいるからね。」と言って、練り上がった粘土で、今度は細かな部品を作りはじめました。
「俺は手伝わないぞ!」少し離れたところで、横になったダンケルが、目を閉じたまま言いました。
マイネはせっせと部品を作り続けましたが、複雑な形が多いのと、寸法を正確に測らないといけないので、一人では思うように作業が進まない様子でした。
「そろそろ粘土が固まりはじめます。どうでしょう、間に合いそうですか?」ベレーズがたずねると、マイネは額の汗を拭いて、作業を進めながら、
「ちょっと厳しいなぁ。」と答えました。
「何を手伝えばいいんだ。」
いつの間にか、ダンケルがマイネのそばに立っていて、口をとがらせながら聞きました。
「これに書いてる通りの部品を作って。」マイネは微笑むと、隠しから手描きの図面を取り出してダンケルに渡しました。
「用意周到なんだからなぁ。」ダンケルは苦笑いすると、腰を下ろして粘土を加工しはじめました。
ダンケルの加勢のかいがあって、部品はすべてそろったので、マイネはそれらを組み立てて、たき火で焼き固めて、壺のような形の、奇妙な機械を完成させました。
ダンケルは、それをカラブネの後部に取り付けながら、
「動かしたとたんに大爆発!ってことにならなきゃいいがな。」と言いました。
「僕もそうならないことを祈るよ。」マイネも、あまり自信はなさそうでした。
「しかし、こんな小さな舟じゃ、馬も荷も置いていくしかないな。」
ダンケルが言うとベレーズが、
「私が入っていた小箱なら、馬や荷を入れて運べるかもしれません。」
と答えました。
「まさか。あんな小さな箱に馬や荷なんか入るかよ。」
「物は試しだ。やってみようよ。」マイネが馬に負わせた荷袋から小箱を取り出して、それに馬の前脚のひづめをはめ込んでみました。
すると驚いたことに、馬が荷袋ごと瞬く間に小さくなって、小箱の中に落ち込むように吸い込まれて行きました。
すっかり馬の姿が見えなくなったので、小箱の中を覗き込むと、手のひらに載るくらい小さくなった馬が、とまどった様子でか細くいななきながら、こちらを見上げていました。
「ひえー。信じられない。子ねずみくらい小さくなったよ。」
「たまげたな。こんなすごいミュステルだったのか。」
ベレーズが誇らしげに、「たいしたものでしょう。三法者の書に記された魔法の中でも、極めて難易度の高い魔法が施されたミュステルです。しかも、三法者のヌマ様がその手でお作りになった、世界にたった二つしかない、大変貴重な小箱なのですよ。」と言ってから、
「ただ、あまり大きなものを入れっぱなしにしておくと、魔法が壊れてしまって、元の大きさに戻せなくなってしまうので、遅くとも五日後には取り出して下さい。」と付け加えました。
「この舟がちゃんと飛んで、大爆発もせずに、無事にシンギ半島にたどり着く事ができたらな。」
ダンケルは早くもカラブネに乗り込んで、船首に座ると両手でしっかりへさきにつかまりました。
マイネは「馬をなだめててね。」と言ってベレーズを小箱の中に入れると、ふたを閉じて、それを懐に入れてから、「僕は操縦に専念するから、ダンケルは常に舟の平衡を保つことに集中してね。」と言って、カラブネの船尾に飛び乗りました。
マイネが機械の上部に取り付けた管に手を添えて、短い呪文を唱えると、ボンという破裂音と共に壺型の機械の口から熱水が噴き出して、カラブネが岸から離れて沖へ向けて進みはじめました。
「漕がなくてもいいなんて便利なもんだなぁ。」
快調に進むカラブネに、ダンケルが感心して言いました。
「まだまだ序の口だよ。ここからが本番。」
マイネがまた呪文を唱えると、カラブネはさらに速度を上げて、舟底が水面からしだいに浮き上がり、やがて四本の足だけで、滑るように海上を走りはじめました。
ダンケルは姿勢を低くして進路を見据え、一心に舟の平衡を保っています。
マイネはそこでさらに、力を込めて呪文を唱えました。
ゴオオオオ!機械が火を噴くような激しいうなりを上げ、カラブネは静かに水面を離れて、飛魚のようになめらかに低い空を滑空しはじめました。
「飛んだ飛んだ!飛んでるぞ!」
ダンケルが前を見据えたまま叫びました。
「やったぁ!飛んだ!飛んだ!」マイネも帆柱につかまって叫びました。
ダンケルは平衡を保つのに慣れて来たので、ちょっとマイネを振り返って大声で言いました。
「お前は凄い!一流のミュステル職人だ!」
カラブネは、西日を浴びて、真っ白に輝きながら、はるか南の半島を目指して、風を切りながら真っすぐに飛んで行きました。

つづく

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【空を飛ぶカラブネ】



きょうは、粘土で手作りした猫の置物をご紹介します。
大きさは、手のひらに収まるくらいです。


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猫は、こうやって、座った状態で、お腹の毛づくろいをしますよね。両脚を広げて、前脚でバランスをとっている仕草が、とてもかわいいです。


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脚の裏の肉球も、あっさりとですが造形しました。リアルな猫というよりは、神社に祭られている狛犬とか狐の像の、デフォルメされた造形を意識して作っています。


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毛の模様を彩色で再現しても面白そうですが、素焼きの粘土独特の質感も好きなので、あえて色は塗らずにそのままにしてあります。



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前脚で体を抱え込んでいるのも、かわいらしさのポイントです。実際の猫は、前脚を地面について、体を支えながらお腹の毛づくろいをするので、この置物は面白さを出すために仕草を脚色してあります。

骨格や筋肉のつき方など、まだあいまいなところがあるので、これからも時々作って、だんだん上達したいなと思っています。



2017年の春です。
今年も桜が咲いたので、写真に撮って来ました。
ここ2年ほど、満開の時期は曇りや雨の花冷えの日が続く、という感じでしたが、今年もやっぱり雨のち曇りの花冷えが続いています。
日曜の午後に少し雲が切れて薄日が差していたので、チャンスを逃さず撮影に出かけました。
桜は、そんなに探し回らなくとも、立派な木が公園や住宅の庭など色んな所に植えてあるし、色も明るいピンクで目立つので、すぐに見つかります。

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これは狭い路地のまん中に並木で植えてあった桜の木の、幹に生えた花のつぼみです。
桜の花は、幹から直に咲くこともあるんですね。
荒々しい幹の皮から、新鮮な緑の芽やピンクのつぼみが萌え出ているのはとても美しいです。



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写真のもとの画質は、薄曇りだったので花の色が暗い灰色だったんですが、画像加工のソフトで色味を調整してやると、こんな感じで晴れの日と同じくらい明るい色に変える事ができました。これまで写真を加工するのはあまり好きではなかったんですが、ここまできれいにできるなら、むしろ積極的に加工した方が良いですね。



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桜は、葉が出る前に花が咲く品種が一番美しいです。満開になってから葉が出て来るまでの期間は、一週間くらいしかないので、晴れた日に見頃を楽しめたらむしろラッキーと思わないといけません。




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ここ二日の雨と花冷えで、もう花が散り始めている木もありました。これから先の一週間も、不安定な天気が続くようなので、少し青空も見える日に撮影できて良かったです。皆さんの住む地域は、上天気でお花見できそうですか?
北国にお住まいの方は、5月がお花見シーズンだそうなので、桜前線がだんだん北上するのを、テレビなどで見ている所でしょうね。
それも楽しそうです。




ポール・マッカートニーさんが今月(2017年4月)に来日して、各地で公演するというニュースを見たので、きょうはポールさんのイラストを描いてみました。


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ひげをたくわえていた頃のポールさんです。
ポールさんの写真をネット上でいろいろ見ていて気が付いたんですが、ポールさんがひげをたくわえていたのはビートルズの後期と、ソロ転向後の気が向いた時だけらしくて、たいていはひげをきれいに剃って活動していたようです。
長年に渡る音楽活動の大部分を、ひげ無しで行っているのですから、ひげのないポールさんが一般的ではあるんですが、ここはあえて、ワイルドなひげのポールさんを描くことにしました。
ポールさんの顔の特徴は、垂れた目と弓型の眉、そして、頬が少ししもぶくれな所です。
ポールさんの実際の髪の色はダークブラウンですが、この絵ではデザイン的な効果を狙って金髪っぽい色にしてあります。

公演に行く予定の方は、今から楽しみでしょうね。
ヴァイオリン型のベースでカッコよく決めたポールさんの雄姿が目に浮かびます。

きょうは、天使のイラストを描いてみたので、ご紹介します。
絵のタイトルは、『鏡に見とれる天使』です。

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二本の円柱の上に天使が座って、手鏡に映った自分の顔に、うっとりと見とれています。
この天使は、きっと女の子でしょうね。
最初は男の子のつもりで描いていたんですが、この目の陶酔的な輝きや、他のものが目に入っていない様子などから、どうやら女の子らしいぞ、と途中から思うようになったわけです。
男性と女性では、惚れた相手を見る時の目つきに、違いがあるようです。


昔お世話になった人に、思い立って贈り物をしたんですが、どうも相手は私の事をうろ覚えだったようで、私も相手もぎこちなかったですし、肝心の贈り物(当時の恩にちなんだ品)も、あまり喜ばれなかったように思います。

自分がいつまでも恩に感じているからといって、相手が覚えているとは限らないから、自分の思い出の中で大切にしているだけの方が、良い場合もあるんでしょうね。

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【歓迎されなかった贈り物】




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