きょうは、オリジナル童話の新作を書いてみたのでご紹介します。
タイトルは、『たんぽぽ、たぬき、しまふくろう』です。
挿絵も描いてみたので、お話の内容と照らし合わせながら楽しんでもらえると嬉しいです。


img748cs-.jpg




----------------------------------------


 これから、たんぽぽ、たぬき、しまふくろうのお話をします。
だけど、もし、あなたが、たんぽぽ、たぬき、しまふくろうのうち、残念ながら、どれにも関心がなかったら、目を閉じるなり、上を向くなりして、どうにかこのお話を読まないようにして下さい。それから、そばで誰かに読んでもらっている人は、両方の耳を、手のひらで餃子のように丸めて、お話が勝手に入り込まないようにして下さい。
いいですか、では、たんぽぽ、たぬき、しまふくろうのお話を、知りたい人だけ、聞いて下さい。

野原の丘を、たんぽぽ、たぬき、しまふくろうが歩いていました。
あ、たんぽぽが歩いていたというのは、間違いです。
たんぽぽは、土から掘り出されて、たぬきが両手で包んで、運んでいただけです。だから、ほんとうに歩いていたのは、たぬきと、しまふくろうだけです。

たぬきは、丘の上に住んでいて、丘の上は、黒いゴツゴツの岩地で、殺風景でした。
だから、たぬきは、ふもとの野原から、たんぽぽを掘り出して、丘の上に運んで、岩のくぼみに植え付けて、たんぽぽ畑にしようとしています。
しまふくろうは、その物見客です。

しまふくろうは、なれない坂道を、ホウホウ息して登りながら、「あんなへんぴな岩地に、好んで住んでる君の気が知れないよ。」と、言いました。
たぬきは、「ふもとは住んでる動物が多いから、岩地ほど、広い土地を自分だけのものにはできないだろう。」と言いました。
しまふくろうは、「寂しかないかい。」と聞きました。
「寂しいよ。だからたんぽぽ植えるんだよ。」
「なるほどね。」
たぬきの答えに、しまふくろうが納得しました。

たぬきは、丘のてっぺんの、岩地のまん中の、自分のすみかの穴ぐらに着くと、玄関前の岩のくぼみに、たんぽぽを下ろして言いました。
「さあ、早く根付いておくれ。そして、ここらを見事なたんぽぽ畑にするんだよ。」
すると、たんぽぽが言いました。
「駄目ですよ。くぼみが浅すぎて、根なんか下ろしようがありません。それに、こんなに少ない土では、お日さまが照るたびに、すぐに干からびちまいますよ。」
しまふくろうが、「もっともだ。」と言いました。
たぬきは、ぷりぷり怒って、「そんなことは、もっと早くに言ってほしかったね!」と言いました。
たんぽぽは、「まさか岩地がこんなところだとは、夢にも思わなかったのですよ!」と言い返しました。
しまふくろうが、「どこかほかに、具合良さそうなくぼみはないのかね。」と、たぬきに聞きました。
「このくぼみだって、昨日やっと見つけたんだ。ほかのくぼみは、もっと浅くてもっと小さいのばっかりだよ。」
たぬきは、腕を組んで、すっかりふてくされて、近くの岩に座り込みました。
そして、「もう面白い見世物はないよ。君は帰ってもいいんだぜ。」
と、しまふくろうに言いました。
しまふくろうは、肩をすくめて、すこし離れた岩に歩いて行くと、そこに登って、これからたぬきがどうするのか見ていることにしました。
すると、見かねたたんぽぽが言いました。
「花壇をお作りなさいよ。あなたの座っている岩なんか、囲いに使うのにちょうどいいんです。私は、花壇のとても具合良いことを、町から飛んできた仲間の綿毛から聞いたんです。」
たぬきは、その花壇というものを、見たことがありませんでしたが、たんぽぽが「私だけを植えるくらいの小さな花壇なら、すぐにできますよ。」と言うので、ひとつ教わりながら作ってみる事にしました。
実際、作り方を聞いてみると、そこらにある岩を積み上げて、囲いを作るだけだったので、たぬきは大きい岩や小さい岩を拾って来ては、崩れないように一つずつ積み上げて、半時間くらいで、円い形の岩の囲いを作りました。
「その囲いに、土を入れて、私を植え付けるんですよ。」
たぬきは、たんぽぽに言われた通り、岩地を駆け下りて、丘のふもとの草地まで来ると、土を掘って手にすくい、また岩地に戻ってきて、岩の囲いの中に投げ込みました。でも、ほんの少ししか、土がたまらなかったので、たぬきはまた岩地を駆け下りて、丘のふもとの土をすくっては、岩地に戻ってきて、囲いの中に投げ入れる、という事を、三十三回も繰り返しました。

やっとのことで、岩の囲いが土でいっぱいになると、たんぽぽがたぬきに言いました。
「土運びが、こんなに大変だと知らなくて、ご苦労をおかけしてしまいました。大丈夫ですか?」
「あんたは岩地のことをよく知らなかったんだから、気にするなよ。さあ、植え付けるぞ。しまふくろうも、そばでごらん。」
たぬきは、近くでうろうろしていたしまふくろうも呼び寄せました。
花壇に植え付けられたタンポポは、ほっとしたように黄色い花をもたげて、たぬきを見上げました。そして、
「ああ、本当に良い具合です。ここなら、私もしっかり根を張れます。」と言いました。
しまふくろうが、「一本きりで、寂しかないかい。」と聞きました。
するとたぬきが、「大丈夫さ、僕は他にも花壇を作って、たんぽぽやすみれやれんげを植え付けるつもりなんだから。」と言いました。
「素敵です!この岩地が花でいっぱいになるんですね!」
たんぽぽはたいそう喜んで、花をしきりに左右に揺らしました。
たぬきは、すっかり花壇作りが好きになったので、それから毎日のように岩で囲いを作っては、丘のふもとからこつこつ土を運んで来て、岩地のあちこちに野の草花の花壇を作りました。
しまふくろうも、しょっちゅう遊びに来ては、途中できれいな花が咲いている場所を見つけると、それをたぬきに教えてあげたので、殺風景だった岩地は、今ではあらゆる花が咲き誇る、とても美しい場所になりました。
ある日、たぬきは最初に植え付けたたんぽぽのそばに座って、
「僕のすみかがこんなに美しい場所になったのは、みんなあんたのおかげだ。ありがとうよ。」と言いました。
たんぽぽは、
「きれいな仲間たちがたくさん咲く花壇を作ってもらえて、私も本当に嬉しいのです。ちょうちょやみつばちたちも毎日遊びに来てくれます。しまふくろうさんも、ここがどこより大好きになったそうですよ。」
と言いました。
たぬきは頭をかきながら、
「そいつが一番嬉しいな。」
と言って笑いました。
その時岩地を、ふもとからそよ風が吹き抜けました。
花壇のとりどりの花たちは、ほのかに光る波を描いて、春らしい甘い香りを、たぬきたちのいるそこらの岩地いちめんに、やさしくふくよかに満たしました。


おしまい



 きょうは、ひさしぶりにボーカロイド(ボカロ)の初音ミクのイラストを描いてみたので、ご紹介します。
ボーカロイドというのは、歌を歌わせることのできる音声合成ソフトのことです。
絵のタイトルは、『星をつかめたら』です。


img741c2s-.jpg

ハガキ大のケントボードに、色鉛筆、アクリル絵の具、墨汁を使って描きました。

下記は、絵から連想したストーリーです。

冷凍庫のように寒冷化した地球を救うため、ミクは巨大化したみくみくソーダに乗って宇宙に飛び出しました。
地球を暖めるためには、『ぬくもり』と呼ばれる星を、地球に持ち帰らなければなりません。
でも、ぬくもりは意思を持った流星なので、捕まえるのは容易なことではありませんでした。
はたして、ミクはぬくもりを持ち帰り、地球を救う事が出来るのでしょうか。




きょうは、カラーヒーリングのイラスト、『二つの心でできたハート』シリーズの、5枚目が完成したので、ご紹介します。


img688cs-.jpg

この絵は、もともとハートマークのない絵でしたが、色の変化だけだと物足りなさを感じたので、小さいハートマークを描き足すことで完成させました。
また、これまでのような、二つの色でできたハートマークを描くと、わざとらしくなりそうだったので、今回は普通のピンクのハートマークにしてみました。

ハートを描き入れることで、背景の色にも、お互いを引き立てる効果を持たせることができたのではないかな、と思います。




 きょうは、カラーヒーリングイラストの連作、『二つの心でできたハート』の、4枚目をご紹介します。
カラーヒーリングとは、色から感じる癒しの効果のことです。


img682cs-.jpg

この絵は、はがきサイズのケントボードに、色鉛筆で彩色しています。
光っているような効果を出すために、全体をとても薄い色で塗っています。もう少し濃い色で見たい場合は、頭を低くして、パソコンの画面を見上げるようにして見て下さい。色合いや形がよりくっきり見えると思います。

絵を描くとき、形を描かずに、色だけを好きなところに塗っても楽しいんですが、完成後も鑑賞に堪える絵にするには、何か形を描いておいた方が、愛着が持ちやすくて良いと思います。

二つの丸でできたハートという、『形』を絵のテーマにしているのも、色だけ自由に塗ったのではつかみどころのない絵になってしまうからです。

そして、形があると、色は自然と形に作用して、意味や雰囲気を付加してくれるという利点もあります。

つまり、このハートは、私が楽しい気持ちで塗った色が宿ったハートだという事です。



 本日は、オリジナルの猫の童話、『マーサは釣り人』の第6話を書き進めてみたので、ご紹介します。
このお話は、今回で完結です。
子猫のマーサが、初めての釣りで、マスを釣ったところから、お話を再開します。

---------------------------------------

「もっと釣るね!」
マーサはまた、ジローさんにえさを付けてもらって、さっきと同じように、竿を川の上に伸ばすと、糸をゆらゆら揺らしてから、丸い岩の近くにポチョンと落としました。
すると、すぐにまた、竿がブルブルふるえて、水の中に、糸がぐいぐい引っぱられはじめました。
ジローさんが、「放すなよ。」と言いながら、すぐに竿を支えて、マーサといっしょにゆっくり後ろに下がりました。
「ほう、またマスだ。」
水の中で、魚の影が、右へ左へ泳ぎながら、時々うろこをまぶしく光らせています。
「ほら、もう少しよ。がんばれがんばれ!」
夢中で竿を引っぱるマーサの体を、マリアが横から支えて応援しました。
やがて、水面にあらわれた中くらいのマスが、ふらふら岸に引き寄せられたので、ルネが駆け寄って両手でつかみました。
ジローさんが釣針を外したので、ルネはマーサと一緒に、そのマスをバケツまで運んで、水の中に入れました。
「まるで魚が釣られたがってるみたいだわ。やっぱりクロードのミミズが良いんだねえ。」
マリアがバケツをのぞき込む二人を見下ろしながら、笑って言いました。
マーサは得意そうに、「クロードのおかげよ!」と言いました。
それから、マーサは、みんなに手伝ってもらって、クロードが帰ってくるまで、わいわい楽しく釣りを続けました。
本当によく釣れたので、クロードが戻る頃には、バケツには、マスや小ブナが六匹も泳いでいました。
クロードは、何も持たずに、息を切らして走って来ると、魚でいっぱいのバケツをのぞき込んで、「えらく釣れたもんだなあ。」と言いました。「みんなマーサが釣ったんだよ。休む間もなく次々とね。」とマリアが言いました。マーサは「これが一番に釣られた、一番大きいお魚よ!」と言って、バケツのまん中で泳ぐ大きなマスを指さしました。クロードは、「良い型だな。」とうなずきました。マリアは、クロードがすこししょんぼりしているのに気が付いて、「悪いことしたねえ。クロードも釣りたかったんだろう。」と言いました。クロードは、肩をすくめて、「うん。だけど、たくさん釣れたからいいんです。」と答えました。
マーサが、「お土産よ!」と言って、ルネにマスの小さいのと中くらいのを三匹あげたので、ジローさんたちは「ありがとうよ。」と言って、バケツからつかみ上げると、マリアが持っていた手提げ袋に手早く入れました。三人がお別れを言って立ち去ろうとすると、マーサはまたルネのところへ駆けて行って、「ここはクロードの秘密の釣り場だから、秘密よ。」と言いました。ルネは、「うん。言わない。」と言って、ジローさんたちと一緒に小道を帰って行きました。
クロードとマーサはそれから、並んで川べりに座ると、バスケットを開いて、お弁当を食べる事にしました。
二人とも、たくさん体を動かして、すっかりお腹が空いていたので、何段も具をはさんだベーコンサンドを、大きな口を開けてどんどんほおばりましたし、お母さんが焼いた二人の大好きなビスケットも、数をきちんと分け合って、「とっておきのごちそうだね!」と言いながら、お互いの食べる様子を見つめ合って食べました。水筒の温かい紅茶は、一つのコップで、交代々々に飲みました。
お弁当をすっかり平らげてしまうと、クロードはナフキンをバスケットにしまいながら、マーサに言いました。
「さあ、帰るよ。忘れ物しないようにね。」
マーサが立ち上がって、
「バスケットとバケツ、私が持つね。」と言いました。でも、クロードは、
「バケツは魚が入ってるから、来た時よりすごく重いんだぞ。代わりに釣竿を一本持ちなよ。」と言いました。
マーサは釣竿を担いで、家まで歩いてみたかったので、喜んでそうすることにしました。
バスケットは、空になってとても軽かったので、マーサはそれを片手に提げたまま、釣竿をもう一方の手だけで肩に担ぐことが出来ました。
バケツと釣竿を持ったクロードと並んで歩きながら、マーサは自分がいよいよ、本当の釣り人になったんだな、と感じました。
そこで、
「一番大きいお魚、クロードにあげるね!」と言いました。
クロードは、
「いいの?」と聞きました。
「それ、うまそうなマスよ!」と、マーサが言いました。
クロードは、「じゃあ、三匹しかいないから、大きいマスは僕とマーサで、半分こにしような。」と言いました。
マーサは、「それが一番ね!」と言いました。
二人は、小川のせせらぎと、ちりばめられた柔らかな木洩れ日の中を歩いて、ジローさんのクルミ林を通り抜けました。そうして、小さな木橋を渡ると、土手の向こうに見えてきた、お母さんが待っている緑の切妻屋根の家まで、声を合わせて、カモメの歌を歌いながら意気揚々と帰って行きました。




img734cs-.jpg


 きょうは、オリジナルのファンタジー小説、『魔法使いサキの物語』の、第7章・第1話を書き進めてみます。

第6章では、サキが国境を越えるまでのいきさつを書きましたが、第7章では、少し時間を戻して、サキがテトの都を発った後の、王宮でのできごとをお話ししたいと思います。
挿絵は、次回のシーンの一部分を切り取ったものです。描かれているのは、フラトの王アモスです。


img712 - コピー




--------------------------------------

フラトの王アモスは、このところ、同じ内容の夢を頻繁に見ることを気にかけていました。
それはいつも、暗い夜の、王宮の玉座に座った先王マテオと向き合うところから始まる夢でした。
マテオの深いしわが刻まれた顔は青白く、落ちくぼんだ眼窩(がんか)には漆黒の影が差していましたが、アモスには、マテオが生前と同じ険しいまなざしで、自分を見つめているのを感じ取ることが出来ました。
マテオは肘掛けにもたれた姿勢のまま、厳かにアモスに語りかけました。
「わが王国に、混沌と破滅が迫っておる。獲物は狩り手の付けた道筋をたどり、狩り手は獲物から逃れる術を知らない。」
「王国は栄えております。私はあなたの願い通り、この国を当代一の強国に発展させようとしているのです。」
アモスはひるまずに答えましたが、自分の声は闇の中で妙にうつろに響きました。
「その強国を治めるのはお前ではない。人外の力を持つ者たちである。」
マテオは王の証である短剣をさし出して、さらにこう言いました。
「妖(あやかし)との契約を断て。さもなければ、お前は王国もろとも破滅の坂を転げ落ちるだろう。」
アモスが短剣を受け取ると、マテオの姿はうっすらとぼやけて、間もなく、玉座に吸い込まれるように消えて行きました。
アモスはめまいのような疲労を覚えて玉座に座り込みました。
すると、玉座は朽木(くちき)のように崩れ去って、アモスは叫ぶこともできずに底の知れない闇にまっさかさまに落ちて行きました---。

定例の御前会議の日の朝、アモスは宰相のテクネから、魔法長官スナクフについての良からぬうわさを聞かされました。それは、スナクフが強い魔法力を得るために、悪魔と契約を交わし、人としての容姿を売り渡したのではないか、という内容でした。
「魔法技師長のワラスミが、都の外れの森で、異様に大きな鳥の羽根を採取しています。その羽根と、スナクフの毛髪を比較すると、帯びた魔法の性質が極めて似ているという事が分かったそうです。王のお許しがいただけるようであれば、今日の御前会議の場において、このうわさの真偽を、確かめさせていただきとう存じます。」
テクネはそばで誰かに聴かれることを恐れるように、アモスに身を寄せて小声で伝えました。


つづく


 抽象画(ちゅうしょうが)、という言葉を、聞いたことがありますか?
何が描いてあるのかが分かりやすい絵を具象画(ぐしょうが)というのに対して、感情や心に受けた印象といった感覚的なものを絵にしたのが抽象画です。

ピカソ、ミロ、カンディンスキーなどが、代表的な抽象画家です。

抽象画を見ても楽しめない人は、「意味が分からない」という人が多いですが、抽象画は色、形、構図を見て楽しむものなので、意味を考えるよりも、自分の好みに合う色、形、構図かどうかで、単純に好きか嫌いかを判断するのが良いと思います。

私も、10代の頃は、抽象画の良さが分からずに、「誰にでも描けそうな絵だな。」と思っていましたが、実際に自分が描くようになると、鑑賞するに値する美しさを、抽象画で表すのはとても難しい事だと気が付きました。

極端な話、白いキャンバスに、一本の線を引くだけでも、美的な味わいが出せるのが、プロの技だと思います。


img702cs-.jpg

この絵は、はがきサイズのケントボードに、私が色鉛筆で描いた抽象画で、タイトルは『明るい月夜』といいます。
最初から、月夜をイメージしたのではなくて、色も形も自由に描いて、完成した絵の左上に、半月のような形が描かれていたので、それを生かしたタイトルを付けました。

気が短い私には、こういう即興的な画風が合っているようにも思います。もっと上手に描けるように、また折を見てチャレンジしてみたいです。




 今日は、サークルWhite Birch-白樺で作った、オリジナル童話の動画をご紹介します。

作、絵、ムービー編集: Kobito(ユーチューブでは別のハンドルネームを使っています。)

朗読、写真、音楽: Saeko

Saekoさんが撮影した写真を見て、私が空想を膨らませて書いた物語です。

YouTubeの私のチャンネルで公開しています。

動画のまん中の再生ボタンを押すと見る事が出来るので、楽しんで頂けると嬉しいです♪









 きょうはスズメのイラスト、『水浴びに来た三羽の雀』を描いたので、ご紹介します。

墨汁と、色鉛筆を使って描きました。


img732s-.jpg

水墨画風に、色数や線の数が少なくなるように描いています。
この絵は、現在制作中のオリジナル童話の動画の中で使用する予定です。

余談ですが、スズメは英語で『スパロウ』といいます。
映画、『パイレーツ・オブ・カリビアン』で、ジョニー・デップが演じた人気の海賊、ジャック・スパロウは、『スズメのジャック』という意味なんですね。
ひょうきんなキャラクターにぴったりの可愛い名前です。


童話の動画が完成したら、このブログでもご紹介するので、どうぞお楽しみに♪



2014年11月|Kobitoのお絵描きブログ .607.605.604.603.601.599.597.594.593