今日は、うちの近所で撮影した、身近な野鳥の子供たちの写真をご紹介します。

身近といっても、ちょっと珍しい様子なのではないかと思います。
二枚の写真は、同じ日に撮影したんですが、どちらの子もちょうど、写真に写る位置に出てきてくれたのが嬉しかったです。^^
では、さっそくご覧下さい♪


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うちの近所の直売所にいる、ツバメのヒナの様子です。工事の影響で巣が落下したので、地面で育てられていたんですが、お店の人が、屋根の下に台を設置してくれたので、今はその上で暮らしています。
巣が壊れてしまったので、台の上に、四羽?のヒナがそのまま載せてあるんですが、どうやら落っこちないで生活しているようです。親鳥も、ずいぶん人慣れして来て、お客さんが近くにいても、スイスイ飛んで来ては、餌をあげたり、羽を休めたりしています。手前の一羽は、もう喉と額に、赤い模様が表れ始めています。羽はまだ産毛が残っていますが、なかなか凛々しい姿になって来ています。^^





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こちらは、先日から、うちの横の空き地で見かけるようになった、カラスの子供です。まだ飛ぶ力が無いらしくて、草地をチョコチョコ、チョコチョコ歩いています。こちらも、巣から落ちたのでしょうね。同じような事が、続けてあるというのが、とても不思議です。
親鳥が二羽、いつも、電線の上から見守っているので、餌はもらえているようです。
野生動物の、子供に対する愛情と、責任感は、とても強いんだな、と、あらためて感じている今日この頃です。


Kobito


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 先日から作り始めた、マーサの置物の制作風景、その2です。
今回は、マーサの身体を作りたいと思います。
粘土が乾くと、大きく曲げるのが難しくなるので、ある程度ポーズを決めてから作り始めます。


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頭と身体の大きさが、釣り合わないといけないので、時々遠くから見て、身体が大きすぎたり、小さすぎたりしないか、確認しながら制作を進めます。
腕を前に出しているのは、いろんなものを持たせて遊びたいな~と思ったからです。^^




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じゃ~ん☆あっという間、ではありませんが、身体の完成です。^^
子猫と、人の子供の雰囲気が出したかったんですが、上手く行っているかな?
これから数日間、自然乾燥させて、芯まで完全に乾いたら、オーブンで焼いて固める、という行程に入ります。




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8㎝程度の置物なので、飾った時に、鑑賞者と目線が合うように、かなり上を向かせて作りました。このままでも良いんですが、できたら色を塗ったあとで、本物の生地で作った洋服を着せたいなと思っています。ただ、裁縫が得意ではないので、上手く出来なかったらこのままです。^^;





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この後ろ姿、けっこう気に入っています。^^頭が大きくて、上を向いているので、後ろに倒れやすいバランスなんですが、しっぽで支える事で、しっかり直立できるようになっています。
オーブンで焼くと、細いしっぽも、かなりの強度になるので、簡単には折れません。


次回は、オーブンでチンするところをご紹介します。^^
お楽しみに~☆


Kobito


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 去年の夏、ミニチュアハウスを作った時に、私は「住人もいつか、粘土細工で作りたいです。」と書いたんですが、なかなかやる気が起きなくて、そのままになっていました。

その後、ミニチュアハウスの住人、猫のマーサのお話を二編書いたんですが、その中でも、私はマーサに、「いつか、君の粘土細工を作るからね。」と約束しました。

すると、先日、戸棚から、探していた未使用のオーブン陶土が出てきたんです。
だから、いよいよ、約束を守って、マーサの粘土細工を作ろうと思います。


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オーブン陶土というのは、オーブンで焼くと、陶器のように固くなる粘土です。焼く前は、見ての通り、ごく普通の粘土です。水で柔らかくなるので、とても使いやすいです。
(どこでも売っている物ではないので、画材屋さんで注文するか、大手のショッピングサイトで購入します。)






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じゃじゃ~ん。^^
あっという間にマーサの顔のできあがり~、って、本当は、あっという間ではありませんよ。^^;
十円玉くらいの大きさなので、ニードルでちょこちょこ削ったり、粘土をつけ足したりしながら、慎重に作りました。

粘土遊びって、やり始めると面白いんですよね~。
次回は、身体を作りたいと思うので、今しばらくお待ち下さい。^^


Kobito


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こんにちは。Kobitoです。
ここ数日、本当に暑いですね。晴れの日も続いて、少しだるさを感じている方も多いのではないかと思います。
屋外でも、室内でも、熱中症には、くれぐれもご注意下さい。

今日は、夏っぽい5月の、庭の草木の写真をご紹介しようと思います。


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庭の柿の木です。葉っぱがまだ新緑なので、青空をバックに、陽に照らされると、とても美しいです。この写真は、午後遅くに撮ったので、西日の少し黄色い光線が注がれています。去年は裏作だったので、今年は、柿がいっぱい実ると良いな~。^^



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カリフォルニアポピーの花壇の様子です。
暑さに弱い花なので、これで見納めにして、今度はヒマワリの野生種を植えようと思っています。今年のポピーは、花色が豊富で、庭がとても賑やかになりました。来年も、綺麗に咲いてくれると嬉しいです♪

こういう日に、ビールを飲むと、カクベツなんでしょうね。私は、お酒が飲めないので、氷たっぷりのカルピスを飲もうと思います♪



Kobito


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 今日は、先日ご紹介した、スイカの発芽の様子の続きや、5月半ばの庭の草花の写真をご紹介したいと思います。
空の青さが濃くなって来て、気温もぐんぐん上昇しています。夏野菜や、夏の草花にとっては、これからが大きく成長するシーズンです。^^


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スイカの苗です。一枚目から、三枚目までで、だいたい三週間くらいです。今年の種は、なかなか優秀で、発芽率なんと100%でした。
成長の速度は違っても、みんな一生けんめい、太陽の方に伸びようとしています。
今年も美味しいスイカが実ると良いな♪



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チューリップの球根を植えていたプランターに、なぜかアイリスの花が一輪だけ咲きました。どこで球根が混じったのか、ちょっと分からなくて不思議です。でも、珍しくてとても綺麗な花です。うちの庭に来てくれてありがとう。^^



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これは、カリフォルニアポピーの改良種で、八重咲きになる品種です。側面のワインレッドが、とても鮮やかで目立ちます。発芽率はとても低くて、10%くらいしか育ちませんでした。秋の、早い時期に種まきしたので、暑すぎたのかもしれません。植物は、何度か育てて、やっと性質が分かって来ます。



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こちらが、一重咲きのカリフォルニアポピーです。ハナビシソウという和名の通り、花が開くと、ひし形になっているのが分かります。こちらは、発芽率70%といったところです。
真上から撮ると、地上の星、という言葉が、似合いそうな雰囲気です。^^


今日はちょっと、写真を多めにご紹介しました。最後までご覧いただき、誠にありがとうございました☆

Kobito


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 今日は、制作中のSF小説、『ハテナ』の、第11話を書き進めてみようと思います。
宇宙での激しい戦闘の末、全機能を停止した主人公ハテナが、その後どうなったのか、今回のお話で明らかになります。
挿絵も、新しく描き始めたんですが、今までと違って、ハテナも文も出てこない、風景画のようになりました。
どうしてこうなったのか、自分でも分からないんですが、何だかほのぼのして、このお話のエンディングには、ちょうど良いような気がします。

物語は、ちょっと説明的な内容になったんですが、良かったら、絵の下から続きをお楽しみ頂けると嬉しいです☆


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「ほら、白い船が来た。運搬船だよ。」
「きれいだねぇ。」
「うん、とってもきれい。」
「鳥がいるね。」
「渡り鳥だよ。ハナジロドリっていうんだ。怒ったみたいに、ゲーッ、ゲーッて鳴くよ。でも、怒ってるんじゃないんだって。」
「『ここにパン屑があるぞ。』って言ってるのかな。」
「うん。」

ハテナは、川辺の土手に座って、柔らかな日差しを浴びながら、文とおしゃべりをしていました。
でも、文が、隣にいるわけではありません。
ハテナの頭の中で、メールのやり取りをしているのです。
ハテナは、今、文から遠く離れた場所にいました。ここは、フランネの首都、カノチという町です。

半年前、ハテナがトアルの核ミサイル計画の映像を公開した時、主要国は協議を重ねた上、その映像が真実であるとの結論に達しました。
間もなく、BASE-9の周辺軌道を周回していた国際宇宙ステーションから、三隻の作業艇が派遣され、BASE-9の乗員と、宇宙空間を漂っていたハテナの救助活動が行われました。

トアル政府は、各国の非難を受けて、この計画が、トアル軍の独断によって進められたものであると発表しました。
囚われていた文は無事に解放され、首謀者のテッペン大佐は逮捕を免れるため、国外に逃亡したと報道されました。

回収されたハテナは、フランネの国立科学技術研究所に運び込まれ、そこで目を覚ますことになりました。
フランネ政府は、ハテナの英雄的な行為を讃え、正式な市民権をハテナに与え、一般人として、この国で暮らす権利を保障すると約束しました。

・・・というわけで、ハテナは今、フランネで暮らしているのです。
ハテナの気がかりは、文と共にトアル軍に捕まった、父親代わりのAIの行方が分からないということでした。
報道では、今も軍に囚われたまま、ひそかに研究を続けさせられているのではないか、という事でしたが、真偽のほどは分かりませんでした。


つづく


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 今日は、野良猫の事について話します。
先日から、うちの屋根裏で、ガタガタ、動物の動く音が聞こえていたんですが、それは、屋根と、壁の隙間から入り込んだ、猫だと分かりました。
もしやと思って、屋根裏を調べてみたら、やっぱりそうでした。隅の、がらくた置き場の奥で、子猫が、生まれていたのです。
もう、目も開いて、よちよち歩きをしていました。


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私を親だと思って、ニーニー鳴きながら、一匹が出て来ると、続いて二匹、それぞれ、色の違う子猫が、隅からはい出して来ました。



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母猫は、梁(はり)の上に座って、「ウーッ」とうなり続けていました。
その声を聞くと、子猫たちは、危険が近くにあるんだという事に、うっすらと気が付いて、棚の陰に、よちよちと戻って行きました。



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私は、棚や空き箱を片付けて、子猫の隠れる場所を無くしてしまいました。母猫は、私が距離を置くと、すぐに下りて来て、子猫を一匹ずつくわえると、屋根裏から出て行きました。
どこか、別の安全そうな場所を見つけて、子育てを続けるのだと思います。

うちには、猫同士の交流に慣れていない飼い猫が居るので、このまま居させてあげることはできないのです。
(放っておくと、いずれ、どちらかが、怪我をする事になると思います。)

これが、最善の方法だったかは分かりませんが、少なくとも、母猫が、みんなを連れて出て行ってくれて、ホッとしました。


頑張って、母猫のように、賢い猫におなり。


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