先日、ふと疑問に思ったんですが、昼間出ている月は、まっ白なのに、夜の月は、黄色っぽいですよね。どうしてでしょう?
月の光は、太陽光の反射ですが、太陽も、一日の中で、色が少しずつ変化しますよね。それと、同じ理由なのかな、と思うんですが、実際はどうなんでしょう?
今日は、植物の写真と一緒に、月の写真もご紹介するので、地球とその他の星の関係について、思いをはせて頂けると嬉しいです☆


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これは、数日前に撮影した、昼間の月の様子です。青空の中に、ぽっかり浮かぶ白い月は、SFチックでけっこうカッコ良です。実際は、模様もくっきり見えるんですが、デジカメの性能上、ぼんやりしか写らないのが、ちょっと残念です。




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月の引力に引かれたわけではないですが、スイカの種が、発芽しようとしています。数日後には、ポコポコっという感じで、周りのポットからも、芽が出ると嬉しいです。そうしたら、また写真に撮って、発芽の様子を、連続写真みたいに、記録したいです。(忘れなければですが・・・^^;)




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今、庭では、カリフォルニアポピー(ハナビシソウ)がたくさん咲いています。小さな苗で冬越しして、この2ヶ月で、急速に大きくなりました。太陽光の力が、いかに大きいかが、あらためて実感できます。




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そして、これが、夜の月です。昨日の、満月です。黄色というより、クリーム色の、あやしい光を放っています。
昼間の白い月と比べると、同じ天体とは思えないほどでしょう?
月は地球の周りを巡り、地球は太陽の周りを巡っています。そして、地球の中では、それぞれを観察する事ができるし、時々、花の写真も、撮ることができます。
まったく、地球というのは、面白い星です。


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 今日は、4月下旬の、庭の草木の様子などを、ご紹介したいと思います。
暖かくなって来ると、野菜の苗や、木の新芽も、日に日に成長して行くのが実感できるようになります。
日差しも柔らかくて、一番過ごしやすい季節という感じです。^^


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手前の、黄緑色の葉っぱは、イチジクの木です。バナーネという品種で、夏の果実は蜂蜜のように甘いです。鉢植えで育てていたんですが、昨年は四個実が取れました。冬に、三本地植えしたので、今年はもう少し収穫できるのではないかと期待しています。^^



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庭の片隅で咲いている、チューリップです。チューリップは、水さえ切らさなければ、日陰でも育つので、春の楽しみとして、スペースを見つけては植えるようにしています。



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トマトの苗も、ずいぶん大きくなってきました。最初の花が咲く頃が、植え付け時だということです。今年は、ミディトマトの、黄色いのを多めに作ろうと思っています。去年は、茂らせ過ぎて、日当たりが悪かったので、今年は思い切って剪定をするつもりです。^^



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これは、野イチゴ(ワイルドストロベリー)の苗です。夏に、ミニサイズのイチゴがたくさん取れます。
ホームセンターで売っている品種ではなくて、甘味の強い外国の品種を、種から育てました。
実をヨーグルトに混ぜると、ピンク色の苺ヨーグルトに早変わりです。^^


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 今日は、SF小説、『ハテナ』の、色塗り中だった挿絵が完成したのでご紹介します。
アンドロイドのハテナが、人の心を獲得した瞬間です。
人の心といっても、誰もが同じ心を持っているわけではありません。ハテナの中に生まれたのも、まぎれもない、『ハテナらしい心』です。
では、ハテナらしい心とは、どんなものでしょう?
それは、物語の第10話の中で、描いた通りです。


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ハテナは、友達の文のために、また、多くの見知らぬ人達のために、トアル軍の恐るべきミサイル計画を告発しました。
それは、命令に従うだけだったハテナにとって、とても難しい行為だったはずです。
でも、ハテナは、ためらうことなく、それを実行しました。
これが、ハテナの心です。
物語を考え始めたころ、私はハテナの心の目覚めについて、描こうと思ってはいませんでした。
むしろ、兵器としてのハテナが、人の手に負えなくなって行く、その過程を、シリアスに描こうと思っていたのです。

でも、物語を読んで下さった方が、ハテナの事を応援してくれているのを知った時、私はそういう結末を、書いてはいけない、と思うようになりました。

だから、ハテナが心を得ることができたのは、ひとえに、お話に根気強く付き合って下さった方の、温かい励ましの言葉のおかげなのです。
本当にありがとうございました。

次回が、最終回になるので、挿絵も、新しいものを描こうと思っています。
ハテナや文が、その後どうなったのか、みんなが納得できるように、書いてあげられると良いなと思います☆


Kobito


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 今日は、4月初旬の、身近な草花の写真をご紹介します。
このところ、寒い日が続いたので、花の開花も一休みといったところです。
(桜を撮ろう撮ろうと思いながら、すっかり忘れていたのが、なんとも残念です。今日見たら、すっかり葉桜になっていました。^^;)


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これは、クリーム色のキンセンカです。植える場所がなくて、ポットで育てていた苗が、咲かせた花です。デジカメで撮ってみると、あらためて色の繊細さと、細部の複雑さに驚かされます。あらゆる言葉を尽くしても、一輪の花の美しさを、正確に言い表すことはできません・・・。



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この花は、毎年春になると、庭の隅に咲くんですが、名前がまだ分かっていません。葉っぱは、クローバーにそっくりな三つ葉で、鮮やかなレモン色の花が、長い茎の先端に咲きます。
とても強健な植物ですが、種で増えるのが難しいようで、毎年決まった場所で花を咲かせます。



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プランターで育てていたチューリップが咲いたので、花瓶に生けて室内に飾りました。
すりガラスから差し込む淡い光が、薄い花びらをほのかに透き通らせています。
こんなに美しいものが、土からひょこひょこ生えて来るというのは、つくづく凄いことだと思います。

Kobito


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 今日は、制作中のファンタジー、『魔法使いサキの物語3』の、新しい挿絵を描き始めたのでご紹介します。
描かれているのは、今まで、サキと一緒に旅をしながら、挿絵に登場する機会がなかった、帽子のトミーです。

トミーは、とても世慣れた帽子なので、サキの良い相談相手になってくれます。


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普段は、サキが被るか、サキの部屋のベッドの横の棚の上に置かれていますが、サキが外出するときは、こうやって小箱の中にしまわれて、一緒に出かけます。小箱にしまわれる時、トミーは小さくなりますが、これは、サキが魔法をかけて、小さくしているのではありません。小箱に、魔法が刻まれていて、トミーを小さくできるようになっているのです。
この小箱は、サキが五歳から十歳まで一緒に暮らしたおばあさん、ヌマという魔法使いが作ったものです。ヌマは、カン・ソクの師匠であり、また、サキの母親の師匠でもありました。
小箱とトミーは、ヌマからカン・ソクに譲られ、その後、カン・ソクからサキに譲られたのです。
ですから、サキは、この小箱を、トミーと同じくらい、大切にしていました。カン・ソクからの贈り物であり、また、優しかったおばあさんの、忘れ形見でもあるからです。

これから、旅を続ける中で、トミーはとても重要な役目を担う事になります。
でも、それがサキに分かるのは、まだずっと先の事です・・・。


Kobito


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2013年04月|Kobitoのお絵描きブログ .252.250.248.239.237