我が家の菜園で、トマトとスイカがすくすくと育っています。あと2週間くらいで、どちらも収穫時期を迎えそうです。記録として、写真を撮ってみたので、こちらでご紹介したいと思います。

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これは、ミニトマトの「アイコ」という品種です。縦長で、少し大きめのサイズです。早熟したのを一つ食べてみましたが、柔らかくて甘みもあり、縦長なので噛み切りやすいという利点もありました。これは、木の一番下の房ですが、上の房になると、実が10個以上付くので、多収穫でもあります。来年もこの品種を育てたいと思っています。



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これは、ミディ(中玉)トマトです。トマトは、木に近い実から大きくなり、赤くなるんですね。ミディ・トマトは、以前フルーツのように甘い品種を食べた事があって、自分の家でもそんな風に作れたらいいなあと思って、毎年取り組んでいるんですが、なかなかそこまで甘い品種ができません。このトマトはどうでしょうね・・・。^^



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何年かぶりに植えてみたスイカです。朝9時頃に、人の手で受粉させてあげる、という手引書の通りにしたら、結実が成功して、いくつかの実が大きくなりはじめました。この実は、あと半月くらいすると、縞模様がくっきり出て、食べごろになると思います。完熟までスムーズに育ってほしいものです。



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最後に、菜園の一角で育てているひまわりです。つぼみが開きかけて、ひまわりらしい濃い花色が表れ始めています。
ひまわりは、咲いてから花が大きくなるのかな?1年経つと、細かい事をすっかり忘れてしまっています。^^;


今日ご紹介したのは、未熟な実や花ばかりでしたね。^^;次回は、完熟した実や花を、ご紹介できればいいなと思います☆

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 お久しぶりです。毎日暑いですね。^^;
こう暑いと、イラストを描こうという意欲が湧いてきません。・・・が、そういう気持ちでさえ、イラストのテーマにすると面白い、という事を、今回は表現してみたいなと思います。

ペンギンの絵を描こう!ホワイトバランス縮小
主役の女の子は、オリジナルキャラクターです。名前は「○○子」という風に、「子」の字を入れたいなと思っています。ペンギン君は、正式名称を「アシナガペンギン」と言います。氷に寄りかかって、「白クマバー」を食べています。^^

少しずつ色を塗っていく予定ですが、はたして夏の間に完成するかどうか・・・。ガンバってみます。^^;

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 現在制作中のファンタジー小説、「魔法使いサキの物語」の番外編として、作中に登場する予定のイケメン王子を描いてみました。イケメンというよりも、ダンディーな紳士という感じでしょうか・・・?
実は、カン・ソク先生を描くつもりだったんですが、できあがったキャラクターが、カン・ソク先生にしてはあまりにカッコ良かったので、別の人、という事にさせてもらいました・・・。(カン・ソク先生、スミマセン^^;)
顔立ちは、サッカー選手のデビッド・ベッカムさんの近影を参考にしています。
彼のプロフィールを、絵の下に書いてみたので、合わせて楽しんで頂ければと思います☆

カン・ソク先生C ホワイトバランス縮小
彼は、ある国の王子なんですが、今は放浪の旅を続けています。今は亡き愛する女性を、蘇(よみがえ)らせるための、魔法を探しているんです。極北の地に飛ばされたカン・ソク先生の救助に向かうサキと、旅先で偶然出会いますが、彼はカン・ソク先生なら、蘇りの魔法を知っているのではないかと思って、サキの旅に同行する事にします。幼い時から魔法の訓練を受けていますが、それは戦争の道具として、会得したに過ぎない力であり、サキともやがて、魔法の使い方を巡って対立する事になります・・・。


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 制作を進めているファンタジーイラスト、「私の物語」に、また少し色を塗ってみたので、公開したいと思います。今回は、主に黒で陰影を強調したのと、ちょうちょや小人などの固有色を塗り進めています。物語の続きも、絵の下に書いてみたので、新しく登場したキャラクターなど、絵を見ながら確認して頂ければと思います☆

私の物語色ぬりB1

「フール!早く来てくれ。何にも見えないよ!」
真っ暗な森の、茂みの向こうから、こんな声がしました。ちょうちょのフールは、さえの頭に止まって、
「早く行きましょうよ。放っておくと、誰かがまた落とし穴に落ちるから。」
と言いました。
そこでさえは、フールの明かりを頼りに、森の中を歩いて行きました。
茂みを抜けると、少し開けた草地があって、真ん中に、幹の太い、一本の木が立っていました。葉っぱの無い、枯れ木のようでしたが、枝が、もぞもぞ動いていたので、さえは恐る恐る、その木に近づきました。すると、それは、落とし穴に落ちて、逆さまになったトン叔父さんで、枯れ枝だと思ったのは、トン叔父さんの根っこだと分かりました。
「トン叔父さん、ジョージはどこなの?」
さえはしゃがみこんで、落とし穴の中に呼びかけました。
「チャッキーから、ランプを取り返そうとしているよー。」
穴の中から、トン叔父さんが答えました。
「じゃあ、そのチャッキーはどこなの?」
「ここからじゃ、何にも見えないよー。」
トン叔父さんは、山の向こうに呼び掛けるような大声で返事しました。それでも、声が遠いので、どうやらとても深い穴のようでした。
その時、さえの横を、小さなものが走り抜けました。それは、緑色の服を着て、白ひげを生やした小人のようでした。小人が、「あいつも迷子になったのだ。」と言いながら、茂みの中に駆け込んだので、さえもその後につづいて、茂みの中に入りました。
茂みの中では、ジョージのほかに、さえの背丈くらいある大きなカエルと、ぬいぐるみのロバが、ビワの木の下に集まっていました。みんな、フールの明かりに照らされると、ホッとした様子で、
「チャッキーがトン叔父さんから、ランプを盗んで、この木に登っちゃったのさ。」と、ビワのこずえを指さしながら、いっせいに同じ事を言いました。
「チャッキー、降りてらっしゃい。」
さえは、チャッキーというのが、どんな動物か知りませんでしたが、ひとまず、暗いこずえに呼びかけました。すると、重なり合った葉っぱの間から、小さなかたまりが、一つ落ちてきました。あわてて受け止めると、それは黄色く熟した、美味しそうなビワの実でした。
「それ、頂けないかしら。この子に食べさせたいの。」
大きなカエルが、胸に抱えた鍋の中の、小さなカエルをさえに見せました。カエルの子供は、とても可愛らしく、「グエック。」と鳴きました。
さえは、お腹がすいていましたが、ビワの実の皮をむいて、そのカエルの子供に、そっと持たせました。カエルの子供は、嬉しそうに、それをムチャムチャ食べはじめました。
「交渉役が、上に行ってるんだ。今、一緒に、ビワを食べているらしいぞ。」
ジョージが、あごをなでながら、考え深そうにうなずきました。



つづく


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 制作中の童話イラスト、「小さな幸せ、その2」が完成したので公開します。冬の物語なんですが、落ち葉を描き入れると、どうも「秋」の物語と感じる方が多いようです。雪を描かないで、冬らしく見せるって、難しいですね。^^;
物語の続きも、絵の下に書いてみたので、良かったら読んでみて下さい☆

ムラサキシジミ完成 色調整縮小

「春の妖精さん。僕たちを、そこへ、案内してくれない?」
ジョーが、ムラサキシジミに聞きました。
「いいとも。さあ、私の手につかまりなさい。」
ムラサキシジミは、二人に両手を伸ばしました。
ジョーとトニは、目をぱちぱちさせて、その手をじっと見つめました。
「飛んで行くんだよ。野原の向こうだから。」
ムラサキシジミは、そう言って両手を二人につき出しました。
ジョーがその手をにぎったので、トニもこわごわにぎりました。
「しっかりつかまっておいで。空では風が強いよ。」
ムラサキシジミは、二人をつかんだまま、パッと飛び立ちました。
目が回るくらい、、素早く地面から離れて、さっきいた場所が、もうどこだか分からないくらい、遠くになりました。
ジョーは、冷たい風を受けながら、一面の枯れた野原や、広々した河の流れ、それに、土手の向こうの、どこまでも続く青白い木立を眺めて、「なんてこの世界は広いんだろう・・・。」とつくづく感心しました。

「ほら、あれがそうだよ。私たちが、冬越しをしていた『別荘の木』だよ。」
ムラサキシジミが、前方をあごで示して言いました。
見ると、土手が大きく崩れた場所があって、そこに、大きなコナラの木が、根こそぎになって逆さまに倒れていました。

ムラサキシジミは、風にゆらゆらゆられながら、そのコナラの方へ、まっしぐらに降りて行きました。


つづく

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 制作途中だったイラスト「けろちゃん」に、久しぶりに色を乗せて、完成させることができたので、さっそく公開したいと思います。淡い色合いで、背景にも違和感なく溶け込ませることができたような気がします。

けろちゃん完成 伸長のみ公開用縮小
桜の季節に描き始めたので、桜の枝を持っています。3ヶ月くらいかかったんですね・・・。^^;季節物の絵を描くときは、数ヶ月前から準備しないと間に合わないみたいです。><;

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2012年07月|Kobitoのお絵描きブログ .89.88.87.86.84.83