これは、以前制作した、『魔法使いサキ』の物語の、続編をイメージしたイラストです。
サキに魔法を教えた、カン・ソク先生を覚えていますか?彼は今、雪深い極北の小国で、このイラストの兄妹の家に厄介になっています。なぜそんな事になったのか、これから少しずつ、お話を煮詰めて行きたいと思うので、イラストの制作と一緒に楽しんで頂ければと思います☆

雪国の兄弟下絵 正視化縮小2



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 現在PSPで遊んでいる、『クロノ・クロス』というRPGの、出発地点の村の近くにある美しい海岸、『オパーサの浜』のイラストの、色塗りの様子、その2です☆
海の色って、不思議なグラデーションなんですね。塗るのにとても時間がかかりました。それと、空と海は、似ているようで、少し色合いが違うと分かりました。海の方が、ほんの少しだけ、黒が必要みたいです。特に、水平線の青に黒を混ぜると、空との境界が鮮やかになってより美しく見えます。海と空は、これでだいたい完成です☆

オパーサの浜色ぬり2 正視化縮小



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 天気のいい日、庭の花がキレイだったので、写真に残しておく事にしました。デジカメは、その場で写り具合を確認できるので、とても楽ですね。^^

DSCF0631aa4縮小

これは、キンセンカの花です。去年の7月に種まきして、9月に苗を植え付けました。冬の間も、花を咲かせるくらい、寒さに強い植物です。そして、春になっても、こうやって立派な花を咲かせ続けます。


DSCF0632aa2.jpg

どアップで、ビックリしましたか?^^これは、この前、とんがり帽子のつぼみを紹介した、ポピー(ハナビシソウ)の花です。今、次々につぼみが開いて、たくさんの花を咲かせています。
おしべをよく見て下さい。先端が、焼けた鉄のように光っています。春の日差しが生み出した、魔法のように美しい色です☆


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先日描き始めた、カエルの着ぐるみを着た子供『けろちゃん』の、下絵の制作過程、その2です。


けろちゃん下絵5 正視化縮小

目、鼻、口を描く時の、バランスを保つために、顔に十字線を入れました。特に、正面を向いた顔を描く場合は、十字線を入れると、位置のずれや大きさの狂いが良く分かるようになるので、大きめの絵を描く場合は特にお勧めします。


けろちゃん下絵6 正視化縮小

目と口とほっぺた、それからカエルのかぶり物の細部を描きました。カエルと子供の目の形を、ずっと迷っていたんですが、ふと画面に薄く見えた形があったので、それをそのまま描き写しました。私の絵は、けっこうそういう感じで描き進めています。(その形は、きっと私の記憶から浮かんでくるものです。だって、こういうかぶり物をした子猫の画像を、以前見た事があって、可愛いな~と思っていたからです。^^)
首に巻いたスカーフは、初めから描こうと予定していたわけではありません。首の所で2重になっていた『あたり』の線が、ちょうどスカーフにピッタリのバランスで、けろちゃんにも似合いそうだと思ったので付け足したんです。^^


けろちゃん下絵7 正視化縮小

十字線を消して、鼻を描き足しました。
けろちゃん自身は、これでだいたい完成です。あと、桜の花と、枝を描き足して、背景も描き加えたいと思っています。
ちょっとキューピーちゃんに似てますね。^▽^顔が自然に描けたのが嬉しいです☆


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 夕方、写真が撮りたくなったので、散歩に出かけてみました。
あと、30分くらいで、お日さまは沈んでしまいそうでした。空はおいしそうなミルクティーの色で、飛行機雲がたなびいていました。

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この木は、散歩道から見える、小さな丘のような場所の、てっぺんにこんもり生えています。1年を通して、この木を通って沈む夕日を、観察する事ができます。ほら、飛行機雲。^^
それに、木の中に、鳥の巣があるようですね。何の鳥でしょう?この木の、名前も私は知らないんです。シルエットで、分かる方が居たら、ぜひ教えて下さい☆



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私が歩いている道の脇の、土手になった斜面に、点々と咲いている、スミレです。しゃがんで、カメラを間近に寄せてから撮りました。丈の高い草の、間に埋もれるように咲いています。写真で見ると、こんなに綺麗だったのかと、あらためて驚きました。



皆さんも、デジカメがあれば(ケータイのカメラでも良いですよ。^^)、身近にあるキレイなものを、撮影してみて下さい。きっと新しい発見があると思いますので☆


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 これは、現在私が遊んでいるプレイステーションのゲーム、『クロノ・クロス』の中に出てくる、美しい浜辺を参考にして描き始めた風景画です。
真ん中に立っているのは、左が主人公の『セルジュ』、右が、物語の中で仲間になる『キッド』という名前の、盗賊の女の子です。(名前が変更できる仕様になっていたので、私は主人公を『コビト』、女の子を『レーラ』という名前にしてゲームを進めています。)

この海岸は、主人公の暮らすのどかな村、アルニ村のすぐ近くにあって、物語の中で、とても重要な役割を果たす場所でもあります。
この場所に、初めて立ち入った時、私は何だか、切ないような、懐かしいような、不思議な感じを受けました。
それがどうしてなのか、ゲームを進めている今でも、よく分からないんですが、この場所が、物語に込められた作り手のメッセージを象徴していることは間違いないようです。

いつか、こんな美しい砂浜に、実際に行ってみたいものです。^^

オパーサの浜色ぬり1-2 正視化縮小



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 下絵を制作するときに、うすい線で、だいたいの形を確かめながら描いていく事を、『あたりを付ける』と言います。今回、自分がどういう『あたり』を付けながら描いているのか、途中の画像を何枚か撮って、確認してみる事にしました。

最初、版権絵を描こうかなと思ったんですが、資料を見ながら描くと、『あたり』を付けずに描き進めてしまいそうだったので、一から形を考えなくてはいけないオリジナルキャラクターで、制作過程を記録してみる事にしました。

まず、絵を描く前に決めたのは、『ちびキャラを描いてみよう。』という事です。他にも、妖精が木に座っている絵や、イケメン君が自転車をこいでいる絵を検討してみましたが、いまいち気持ちが乗らなかったので、素早く描けて、普段あまり描かないキャラクターに挑戦する事にしました。
それで、最初に描いたのが、こんな線です。

けろちゃん。下絵1 正視化縮小

丸は、だいたいの顔の大きさで、縦線は、それにつながる胴体の位置です。
描き進めると、絵が画面のすみに寄ってしまってガッカリした、という事が、皆さんにもあるのではないでしょうか?
私はいつもそうなので、下絵を制作するときは、必ずトレーシングペーパー(透明に近い薄紙)を本番用の紙の上に重ねて、マスキングテープ(はがれやすいセロハンテープ)で固定した上に、線を描き始めます。こうすると、下絵が完成した後に、トレーシングペーパーをずらす事で、キャラクターを画面の中央に寄せる事ができます。
中央に寄せたキャラクターは、カーボン紙(インクの出る薄い紙)をトレーシングペーパーの下に挟み、上からボールペンでなぞる事で本番用の紙に描きうつします。
(デジタル絵だと、切り取ってすぐに真ん中に貼れるので、すごく楽だろうなと思います。^^;)
ここまで描いた時点で、私はカエルの着ぐるみを着た子供『けろちゃん』を思いつきました。キャラクターがイメージできると、後は想像した通りに線を引くだけなので楽になります☆


けろちゃん。下絵2正視化縮小

腕と脚を描いてみました。この二つを描くと、絵の基本的な雰囲気が決定します。ちびキャラを描くのが楽な理由は、腕や脚の骨格や筋肉を知らなくても、上手に見える絵が描ける、という事です。できるだけ短く、先に行くほど細くなるのがポイントです。


けろちゃん。下絵3 正視化縮小

手を描きました。何か持たせようと思っていたんですが、ふと思いついて季節の花、桜を選びました。^^子供っぽいしぐさで、愛嬌がありそうです☆


けろちゃん。下絵4 正視化縮小

足と、着ぐるみのカエルの目に当たる部分を描いてみました。何だか丸っこくて、よちよち歩きの赤ちゃんみたいですね。^^
このしぐさに、どんな表情が合うのかなど、続きを描くのがとても楽しみです☆

今回は、この辺で終了します。
どうでしょう?参考になったでしょうか?


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 制作中のありんこの物語のイラストに、少し色を塗り始めたので公開します。前回の下絵と見比べると、ジョーとトニに触角が生えて、尻尾の形が丸く整えてあるのが分かると思います。以前より、少しアリらしくなったかな・・・。^^
お話の続きは、今から考えて絵の下に書きたいと思います。どんなお話になるのか、私にもまだ分かりません・・・。

小さな幸せ色ぬり1基礎 正視化縮小

 ジョーとトニは、野原の先にある、小川の方へ行ってみる事にしました。秋に、巣のありんこ達みんなで、シロツメクサの花の種を集めに行った場所です。
トニは、ジョーからもらった砂糖で、少し元気が出たようでした。
「シロツメクサは、雪のように白いから、きっと冬でも咲くんだよ。」
ジョーの後ろをついて歩きながら、トニが言いました。
「うん、雪は、シロツメクサに、そっくりだ。」
ジョーとトニは、去年の冬、巣の入り口が壊れて、みんなで修理をした時、真っ白な雪が、空から落ちては、地面に消えていくようすを、一緒に見たのでした。
土手の上の、わだちででこぼこな道を、やっとの思いで渡ると、坂の下に、広い河原が見えました。
けれど、そこは、秋とは様子が違って、茶色い枯れ草が、ずっとずっと、どこまでも広がっているのでした。
トニは、すっかりあきれてしまいました。ここが、本当に、バッタやテントウムシでにぎやかだった、あの河原でしょうか。
「ここで待っている?」
ジョーが、トニの顔をのぞき込んで聞きました。
トニは、びっくりしたように、目を大きくして、首を横に振りました。
それで、二人は、土手を下って河原の方へ、歩いて行きました。



つづく


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 小さな色紙に、三毛猫の絵を描いてみたので公開します。
三毛猫というのは、描いていてとても楽しい模様だなと思いました。^^
ポーズは他の猫の画像を参考にして、模様を三毛猫に変える、というのがお気に入りの描き方です。
この猫ちゃん、元は灰色だったんですよ。^^

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2012年04月|Kobitoのお絵描きブログ .58.56.53.52.51.49.48.46.43