今日は、ロックンロール・ミュージックの創始者である、チャック・ベリーと、エルビス・プレスリーの似顔絵を描いてみたので、ご紹介します。


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二人がレコードデビューしたのは、1954年(エルビス)と1955年(チャック)とほぼ同時期です。
彼らの登場によって、ロックンロールはその基礎を確立し、以降のロックミュージシャンは、直接的、間接的に彼らからの影響を受けて自己のスタイルを確立することになります。

チャック・ベリーは黒人なので、肌の色もそれらしく塗ろうか迷ったんですが、参考にした写真がモノクロだったので、色のイメージが湧かず、白っぽい顔のままにしてあります。
絵全体の色のバランスや、デザイン的な観点で見てもらえると嬉しいです。



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今日は、タレントの平祐奈さんの似顔絵を描いてみました。
現在活躍中の人のイラストは、これまであまり描いた事がなかったように思いますが、なぜだか今日は、平さんを描きたくなりました。

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平さんの顔は、くっきりとした眉が特徴的ですが、描いてみると、輪郭や目鼻など、非常に洗練された整った形をしているのが分かります。
そして、あごのラインが、ただほっそりしているのではなくて、メリハリのある引き締まった形をしているのが個性になっています。
使用画材は、色鉛筆の黄色と、固形の水彩絵の具です。
いつものように、ハガキ大のケントボードに描いています。

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黒人の深みのある肌の色を、絵で表現するのが得意でないので、今日は練習として、アフリカの部族っぽい黒人女性の絵を描いてみました。

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頭に乗せたかごに果物を入れて運んでいる様子です。
一応、いくつかの黒人女性の画像を参考にして、顔立ち、体つき、そして肌の色を研究してみました。
描き終わって気が付いたんですが、黒人は小顔の人が多いので、この絵でも、もう少し顔を小さく描けばよかったです。
全体としては、それらしい雰囲気で描けたのではないかと思います。

以前は、デッサンの狂いや色塗りの雑さが劣等感としてありましたが、今はヘタウマの味を出したいと思っているので、むしろ積極的に雑に(自由に)描くようにしています。
その方が、気楽に楽しく絵を描き続けられそうです。

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ポール・マッカートニーさんが今月(2017年4月)に来日して、各地で公演するというニュースを見たので、きょうはポールさんのイラストを描いてみました。


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ひげをたくわえていた頃のポールさんです。
ポールさんの写真をネット上でいろいろ見ていて気が付いたんですが、ポールさんがひげをたくわえていたのはビートルズの後期と、ソロ転向後の気が向いた時だけらしくて、たいていはひげをきれいに剃って活動していたようです。
長年に渡る音楽活動の大部分を、ひげ無しで行っているのですから、ひげのないポールさんが一般的ではあるんですが、ここはあえて、ワイルドなひげのポールさんを描くことにしました。
ポールさんの顔の特徴は、垂れた目と弓型の眉、そして、頬が少ししもぶくれな所です。
ポールさんの実際の髪の色はダークブラウンですが、この絵ではデザイン的な効果を狙って金髪っぽい色にしてあります。

公演に行く予定の方は、今から楽しみでしょうね。
ヴァイオリン型のベースでカッコよく決めたポールさんの雄姿が目に浮かびます。

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苦悩を突き抜け 歓喜に至れ



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【ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン】


絵の上に記した言葉は、ベートーヴェンが知人に宛てて書いた手紙の一節です。
子供の頃は、「苦悩の先になんで歓喜があるんだろう。マゾなのか?」なんて思っていたけれど、苦い経験をいろいろ重ねて、ある程度の年齢になった今、やっと意味が分かり、心に響くようにもなって来ました。

これは、悩んでいる人への、励ましの言葉なんですね。
苦悩を経て勝ち取った歓喜が、人間の最善の喜びなのだから、苦しい時こそ辛抱して頑張ろうではないか、と。

このメッセージは、ベートーヴェンの第9交響曲の第4楽章の合唱でも、シラーの詩を借りて高らかに歌い上げられます。



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赤ん坊は
見るものすべてが新鮮そうで
いいね。

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赤ちゃんは、生まれた後も、骨がまだ完成していないので、継ぎ目に隙間があったり、大人に比べて、骨の数が少なかったりするそうです。
だんだん、成長するにしたがって、すき間が埋まり、骨の数も増えて来るそうです。
赤ちゃんの体の中では、知らないうちに、そんなことが起きていたんですね。
びっくりです。



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スイングジャズの代表的な女性ボーカリスト、ビリー・ホリディ(Billie Holiday)のイラストを描いてみました。


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画像処理ソフトGIMP2で、鉛筆の描線を少しかすれた感じに加工してあります。
あらゆるジャンルのボーカリストの中で、一番好きな歌手です。
ただ声が綺麗なだけではなく、メロディを崩してうたう洒脱な上手さ、人生の悲喜こもごもを表現する深い精神性、そして何より、持って生まれた自然なスイング感が、聴いていてとても心地良い歌手です。

黒人ですが、公表されている資料はモノクロ写真が多いので、肌の色は紙の白のままにしておくことにしました。

今、彼女の音楽を用いて、知人とカバー曲を作成している所です。(動画には、このイラストも用いる予定です。)
年明けごろに完成しそうなので、このブログでも紹介したいと思っています。



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ルディ・ヴァン・ゲルダーという人を、知っていますか?
ジャズの録音技師の名前なんですが、ジャズ愛好家の間では、知らない人が居ないくらい有名な人です。
その彼が、ひと月前、2016年8月25日に91歳で亡くなっていた、という事を、私はつい先ほど、偶然ネットの検索上で見て知りました。

録音技師が名声を博すなんて、なかなか無いことですが、彼は音質に対する高度なこだわりと、ミュージシャンに比する音楽的感性によって、それを獲得した、数少ない名エンジニアでした。

マイルス・デイヴィス、ソニー・ロリンズ、ジョン・コルトレーンといった、ジャズの偉大なミュージシャンの絶頂期のアルバムの録音にたずさわっていたのも、このルディ・ヴァン・ゲルダーでした。

しかも最近まで、CDのリマスタリングエンジニアとして、素晴らしい仕事を行なっていたので、アナログ時代からデジタル時代まで、ずっと第一線で活躍していた、本当に驚異的なエンジニアだったと言えます。

彼の音楽愛にあふれた魂がとわに安らかでありますように。

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【Rudy Van Gelder】




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色鉛筆画 子供の心


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安全な所から
人の真心を欲しがるのは
ずるいと思うよ


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あなたのやさしさへの感謝のイラストです。



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