チェシャ猫というのは、ルイス・キャロル作の童話『不思議の国のアリス』に登場する、言葉が話せる猫です。
「耳から耳まで届くような」にやにや笑いを浮かべて、自分の姿を自在に消すことができるのが特徴です。


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こんな風に、主人公アリスの前に、たびたび現れて、からかったり、進むべき道のヒントを与えてくれたりします。



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姿を消すときは、こんな感じで、「ニタニタ笑い」だけを残したりするんですが、この絵を見て、何かに似てるな、と思いませんか。
私は先日、夜道を歩いていて、月の上部分が欠けた三日月(下弦の月)を見あげて、「チェシャ猫のニタニタ笑いだけの姿にそっくりだ!」と気が付きました。

作中のチェシャ猫は、室内の場面でも登場するので、三日月そのものを象徴しているのではないと思いますが、木の上でチェシャ猫が「ニタニタ笑いだけ」になった場面は、三日月をイメージしながら書かれたのかもしれないな、と思いました。

ご興味があれば、下弦の月の日、月をじっくり見あげてみて下さい。
ニタニタ笑って、チェシャ猫が、そこに浮かんでいるように、見えませんか?



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 きょうは、ムーミンのキャラクターの中でも、特に可愛らしい、リトルミイという女の子を描いてみたので、ご紹介します。

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「ムーミン」とは、フィンランドのトーベ・ヤンソンという作家が書いた、ファンタジー小説の主人公の名前です。
1945年から1970年にかけて、9冊の本が出版されたシリーズもので、漫画的な魅力あるキャラクターが、作者自身の手による挿絵で、たくさん登場する事でも知られています。
とはいえ、私はこのシリーズのうち、『小さなトロールと大きな洪水』と『楽しいムーミン一家』の2冊しか読んでいないので、絵だけ知っていて、素性は知らないキャラクターの方が多いです。
リトルミイも、よく知らないキャラクターなんですが、一度見たら忘れられない、個性的な容姿に魅力を感じます。
私の絵では、実写版をイメージした少しリアルな顔立ちで描いてありますが、原作ではもっと丸っこくて親しみやすい、漫画的な風貌をしています。



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 きょうは、ひさしぶりにボーカロイド(ボカロ)の初音ミクのイラストを描いてみたので、ご紹介します。
ボーカロイドというのは、歌を歌わせることのできる音声合成ソフトのことです。
絵のタイトルは、『星をつかめたら』です。


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ハガキ大のケントボードに、色鉛筆、アクリル絵の具、墨汁を使って描きました。

下記は、絵から連想したストーリーです。

冷凍庫のように寒冷化した地球を救うため、ミクは巨大化したみくみくソーダに乗って宇宙に飛び出しました。
地球を暖めるためには、『ぬくもり』と呼ばれる星を、地球に持ち帰らなければなりません。
でも、ぬくもりは意思を持った流星なので、捕まえるのは容易なことではありませんでした。
はたして、ミクはぬくもりを持ち帰り、地球を救う事が出来るのでしょうか。




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 きょうは、久しぶりに二次創作イラストを描いてみたので、ご紹介します。
松本零士の漫画が原作のアニメ、『銀河鉄道999』のヒロイン、メーテルです。

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銀河鉄道999のアニメがリアルタイムで放送されていたころ、私はまだ生まれていなかったので、大人になってから、映画版のアニメ(1979年公開)を見ました。
特に、メーテルの、黒一色の毛皮の衣装と、金色の髪が、とても印象に残っています。

メーテルの声優さんは、オードリー・ヘップバーンの声優さんと同じ、池田昌子(いけだまさこ)さんです。
池田さんの声は、母性的でありながら、セクシーさもあって、作中で少年星野鉄郎(ほしのてつろう)を惹きつける不思議な女性、メーテルの声にぴったりです。

映画版の収録では、ラストの鉄郎とメーテルの別れのシーンで、鉄郎の声を務める野沢雅子(のざわまさこ)さんと池田さんが感極まって泣き出し、スタッフももらい泣きして収録がなかなか進まなかったのだそうです。

この絵は、銀河を走る列車「999」の車窓近くの席に座ったメーテルを、実際に見ながらデッサンしているというイメージで描きました。




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 今日は、久しぶりに初音ミクのイラストを描いてみたのでご紹介します。
ハガキサイズのケントボードに線画を描き、色鉛筆で彩色しています。


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この衣装は、本当は黒い袖が付いているんですが、外した方が可愛い気がしたので、袖なしのバージョンで描いてみました。
左腕には、「01」の刻印があります。この絵では、0の部分だけが見えています。
両手を顔の横に構えるポーズは、『ドラゴンボール』の太陽拳の影響だと思っていたんですが、天津飯やクリリンの画像を見ると、手の形がかなり違うんですね。それで、調べた結果、『けいおん!』の平沢唯の決めポーズがイメージ源だと分かりました。^^




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 今日は、アニメ『化物語』のキャラクター、千石撫子(せんごく・なでこ)さんのイラストが完成したので、ご紹介します。


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本編の黒髪よりも、テーマソングに出てくる、水色の髪の方が綺麗だな、と思ったので、イラストもそう配色しました。
アニメは、彼女が登場する回を、一話だけ観たので、どんな性格なのか、まだよく分からないんですが、この絵の中では、素直な優しい性格として描いています。


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 今日は、製作中のイラスト、『化物語の千石撫子さん』を、線画まで描き進めたので公開します。


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鉛筆画のふんわりしたタッチを、できるだけ損なわないようにしたいなと思いながらペン入れしました。

漫画的な顔は、バランスが大事なので、両目が水平で、鼻と口とあごが顔の中央で一直線になるように、気を付けながら描き進めます。

描かれた人物が、何をしていて、どんな気持ちなのかを、想像しながら描くと、自然と絵の中に生き生きとした雰囲気が生まれますし、描いていて楽しいです。

この絵では、撫子さんは、正面の人を気遣ってあげている、という感じです。^^



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 今日は、アニメ『化物語(ばけものがたり)』に登場する、千石撫子(せんごく・なでこ)さんというキャラクターのイラストを描き始めたので、その下絵をご紹介します。


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このアニメを、私はまだ観たことがないんですが、撫子さんは、ファンのイラストなどで見かけたことがあって、衣装のデザインがとても良いな、と思っていました。

オレンジ色の大きな帽子と、袖を通さずにはおったオレンジ色の上着が特徴です。

水彩の味わいを生かして、あっさりと彩色したいなと思っています♪



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 今日は、ミヒャエル・エンデのファンタジー小説、『モモ』に登場する、少女モモと、カメのカシオペイアの絵を完成させたのでご紹介します。


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モモの衣服で特徴的なのは、「たくさんポケットが付いた大人用の上着」と、「色んな色のつぎが当てられた長いスカート」です。
特に、スカートの、つぎの色がそれぞれ違う、という設定が、私は好きです。見ようによっては、とても素敵なファッションになるような気がします。

カメのカシオペイアは、いつもここぞというピンチでモモの前に現れるヒーローです。
私は、カシオペイアを、オスだと思っていたんですが、名前の由来だと思われる、神話に登場するカシオペヤは、エチオピア王の妃だったので、あるいはメスなのかもしれませんね。

読み終わった後も、いつくかの謎解きが楽しめる、奥深い物語です☆



Kobito


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 今日は、アニメ『タッチ』の主人公、上杉達也くんの絵が完成したのでご紹介します。
前回描いておいた線画に、アクリル絵の具で彩色しています。


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あだち充さんの、淡い色の彩色に、なるべく近い感じで仕上げてみたんですが、どうでしょう?
はがきサイズの用紙なので、わりと短時間で仕上げる事ができました。
タッチはアニメ史に残る名作だと思います。
勢南高校の西村くんが、最後に良い場面をたくさん見せてくれた事が、一番印象に残っています。^^


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