今日は、以前ご紹介したイラスト『わんぱく荘の仲間たち』の、世界観が分かるイラストを、もう一枚描いてみたので、ご紹介します。

『わんぱく荘の仲間たち』を童話にした場合の、ワンシーンを描いたシナリオボードです。




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絵の中には、こんな説明が書いてあります。

“「つまんで食べなければつまみ食いじゃないよ」とウーアが言うので、フーは安心してクリームをなめはじめました。
ホイさんが見つけた時にはケーキの材料はあらかた食べられてしまっていたのです。”


ウーアは食いしん坊の子熊、フーは気の弱い猫、ホイさんはかしこい鶏(にわとり)です。
物語の主人公は、ホェンという女の子です。普段は坂の下の横丁に住んでいて、まいにち、坂の上の洋館『わんぱく荘』で暮らす動物たちの面倒を見に来ます。
ある日、材料を抱えてわんぱく荘に来たホェンは、ケーキを作ると言い出しましたが、材料の一つを買い忘れた事に気が付いたので、坂の下の商店まで買い物に出かけました。
その間に、ウーアとフーは、こんな事をしでかしたわけです。
さてさて、これから、どんなことになるでしょうね。


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 以前線画を公開した、『ケーキ作りをする少女と動物たち』の、色塗りが完成したので、ご紹介します。
線画をじっと見て、目に浮かんだ色だけを塗る、という方法で彩色を進めました。(アクリル絵の具使用)


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描かれたキャラクターの名前と設定は、以下の通りです。

少女=ホェン
不器用だけどものつくりが好きな天真爛漫な女の子。一緒に暮らしている動物たちのお母さん的存在。

小熊=ウーア
食いしん坊でおっとり屋な小熊。ホェンの失敗のいくつかはウーアのつまみ食いや余計なおせっかいが原因。

猫=フー
臆病で心配性な猫。ホェンとウーアが起こす騒動に運悪くまきこまれることが多い。毛色が珍しいピンクなのが自慢。

鶏=ホイ
とても賢くて紳士的な鶏。みんなのおかしな行動に的確なツッコミを入れるユーモアがある。みんなは「困った時のホイさん」と呼んでいる。


ちなみに、それぞれの名前の由来は、英語のWhen(いつ)Where(どこで)Who(誰が)Why(なぜ)から来ています。

物語を書くとしたら、タイトルは、『わんぱく荘の仲間たち』というのが良いかな、と思います。

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 きょうは、久しぶりに、小説の挿絵ではない、オリキャラ(オリジナルキャラクター)のイラストを描いてみたので、その線画をご紹介します。
タイトルは未定です。部分的にシンプルな彩色をして完成させる予定です。


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去年のクリスマスにホールケーキを手作りした時の楽しさが、絵のイメージの元になっています。(スポンジケーキは市販の物を使用したので、完全な自家製ではありませんでしたが。)

主人公の少女と三匹の動物それぞれに名前を付けて、絵からストーリーが空想しやすいようにしたいな、と思っています。

絵の中に文章やセリフを書き込むのは、最近気に入っているイラストの描き方です。
私は字が下手なので、普通に書けば図らずも子供が書いたような素朴な雰囲気が出せます。字が下手なのを活かせるなんて、イラストを描くときくらいなものですから、下手さがくどくない、味わいとして感じられるような字が書けるように、上達?して行きたいと思っています。



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【シナリオボード】 わんぱく荘の仲間たち|Kobitoのお絵描きブログ 47.808.795.785