絵を描くときに、画板やキャンバスを立てかける三脚を、『イーゼル』といいます。
今日は、そのイーゼルの絵を描いてみました。

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このイーゼルの上に、他の絵の画像を重ねることで、『イーゼルに絵が掛けられている』感じの画像を作ることができます。
このイーゼルの絵は版権フリーの素材として提供するので、気に入られた方はご自由に使用して下さい。(画像をクリックすると大きめの画像が表示されます。)

いずれ、私も自分の『絵』を掛けた画像を作る予定です。


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 子供の絵、特に、幼児期に描かれた絵というのは、大人が描いた絵にはない独特の雰囲気があります。
自由で、大らかで、常識にとらわれない奔放さが魅力だと思います。

パブロ・ピカソは、デッサン力の優れた画家として知られていますが、晩年、幼児画の魅力に惹かれて、技術を重視しない『子供のような絵』を描くようになりました。

この試みは、当時評論家からこっぴどくけなされましたし、現在でも、彼の膨大な作品群の中では、一段低く評価されているような気がします。

ただ、この時期にピカソが描いた絵に、励まされている描き手は、私も含めてけっこう多いのではないかと思います。

下の絵は、私なりに幼児画の雰囲気を出そうと努めて描いた絵です。


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タイトルは、『子供』です。
テーマを決めずに自由に描いているうちに、微笑んでいる子供の顔に思えたので、こういうタイトルを付けました。
ハガキサイズのケントボードに、色鉛筆で彩色してあります。

ピカソは、「本能的に、そして無意識に、私は絵のために絵を描く。」と語っています。
それは、子供が絵を描くときの理由と同じですし、だからこそ、ピカソは子供の絵に強く共感できたのだと思います。

私も、そこまで自然体で、自由な気持ちで絵が描けるようになりたいな、と願っています。



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 抽象画(ちゅうしょうが)、という言葉を、聞いたことがありますか?
何が描いてあるのかが分かりやすい絵を具象画(ぐしょうが)というのに対して、感情や心に受けた印象といった感覚的なものを絵にしたのが抽象画です。

ピカソ、ミロ、カンディンスキーなどが、代表的な抽象画家です。

抽象画を見ても楽しめない人は、「意味が分からない」という人が多いですが、抽象画は色、形、構図を見て楽しむものなので、意味を考えるよりも、自分の好みに合う色、形、構図かどうかで、単純に好きか嫌いかを判断するのが良いと思います。

私も、10代の頃は、抽象画の良さが分からずに、「誰にでも描けそうな絵だな。」と思っていましたが、実際に自分が描くようになると、鑑賞するに値する美しさを、抽象画で表すのはとても難しい事だと気が付きました。

極端な話、白いキャンバスに、一本の線を引くだけでも、美的な味わいが出せるのが、プロの技だと思います。


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この絵は、はがきサイズのケントボードに、私が色鉛筆で描いた抽象画で、タイトルは『明るい月夜』といいます。
最初から、月夜をイメージしたのではなくて、色も形も自由に描いて、完成した絵の左上に、半月のような形が描かれていたので、それを生かしたタイトルを付けました。

気が短い私には、こういう即興的な画風が合っているようにも思います。もっと上手に描けるように、また折を見てチャレンジしてみたいです。




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 今日は、『お絵描きをする子供』というタイトルのイラストを描いてみたので、ご紹介します。
鉛筆の下絵に、色鉛筆で彩色してあります。

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子供のころ、親からお絵描き帳を買ってもらった、という人は、けっこう多いのではないでしょうか。
大人になると、自分が当時、いったいどんなものを描いていたのか、思い出せないものですが、たぶん、そんなに込み入ったものは、描いていなかっただろうと思います。
この子も、楽しそうに、自分の世界で遊んでいます。

お絵描きというのは、落書きの延長であり、遊びなのです。

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 皆さんは、子供の描いた絵を見て、上手だな、という印象とは違う、素朴な味わいの良さを感じたことがありませんか?

子供の描いた絵を、児童画(じどうが)、と呼ぶのですが、私は技術的に洗練された絵よりも、児童画のような、未完成の絵に、より魅力を感じます。

子供だけでなく、絵を描くのがすごく苦手だという大人も、児童画と同じ印象の絵を描くことができます。


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これは、なるべく児童画風になるように、気を付けながら描いた、最近の私の絵です。

葉っぱに乗って、川下りをしている、小さな妖精たちの絵です。

私の弟が、小学生の時に、「ひまわりとてんとう虫」という絵を描いたんですが、やっぱり上手というより、元気で生き生きとした、とても魅力のある絵でした。

そういう絵が、私も描きたいなと、今でも願っています。


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