今日は、オリジナル童話、『うさぎのラッパ手のミミイさん』の中に登場する、七匹の子うさぎのイラストが完成したので、ご紹介します。
鉛筆描きの下絵に、色鉛筆で思い浮かんだとおりに色塗りしました。



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子うさぎたちは、右から生まれた順に並んでいます。男の子と女の子が、交互に生まれました。

ミミイさん夫婦は、男の子ならニイ、女の子ならネエ、という名前にしようと決めていたんですが、七匹も生まれたので、ニイは長男、ネエは長女に付けて、これから下の五匹の名前を考えるところです。

ミミイさんたちは、ニイとネエという名前を、二カ月かけてやっと思いついたので、あと五匹の名前を考えるのは、本当に大変な事なのです。

でも、きっと、それぞれにぴったりの、素敵な名前を、付けてくれるに違いありません。

なぜなら、こんなにかわいい子うさぎたちが、自分の名前を呼ばれるのを、楽しみに待っているのですから。


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 今日は、オリジナルの童話、『うさぎのラッパ手のミミイさん』に登場する、七匹の赤ちゃんうさぎのイラストを描き始めたので、その下絵をご紹介します。


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いつもと同じで、ハガキサイズのケントボードに描いています。頭で思い描いた雰囲気を忘れないように、色鉛筆で、大まかに色を付けてあります。

赤ちゃんは、右から、生まれた順に並んでいます。男の子、女の子が、交互に生まれたので、並び順も、交互になっています。

生まれたばっかりの、小さな赤ちゃんうさぎたちです。

それぞれに、毛色や模様が違うので、色塗りを進めるのが楽しみです♪



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 今日は、うさぎのミミイさん一家のイラストを描き進めてみたので、ご紹介します。
色鉛筆で、薄く仮塗りをした状態です。


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それぞれの毛色や模様に加えて、おむつの色も変える事で、個性を出そうとしています。
真ん中のトラップと、手前の女の子は、模様をもう少し工夫したいですね。
にぎやかな声が聞こえて来そうな絵にしたいです。^^

Kobito



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 今日は、うさぎのミミイさん一家のイラストを、線画にしてみたのでご紹介します。


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うさぎの一家なので、基本的な顔の特徴は一緒なんですが、目の形や、顔の幅を変えることで、それぞれの個性を出してあげることができます。

子うさぎたちの名前は、5匹まで決まりました。

〈生まれた順〉

1、ニイ ♂ (手前左に座っている子)
2、ネエ ♀ (右端でお母さんにつかまっている子)
3、トラっぷ ♂ (真ん中でお父さんにつかまっている子)
4、♀(手前右でハイハイしている子)
5、♂(左端でガラガラを持った子)
6、しっぽたん ♀ (お父さんが抱っこしている子)
7、ビビたん ♂ (お母さんが抱っこしている子)

生れた順番は、オスとメス、交互にしたいと思っています。

4番目と、5番目の子は、まだ名前がついていません。それと、ミミイさんの奥さんにも、名前があると良いですね。^^


Kobito




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 この前、うさぎのミミイさんの家に、七匹の子供が生まれた事を、お話しましたね。
それで、今日は、その、子うさぎたちの絵を、ご紹介しようと思います。


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まだ、下絵なので、線が薄いんですが、子うさぎが、ちゃんと七匹いるのが、見えるでしょう?
それに、ミミイさんのとなりで、赤ちゃんを抱いているのは、ミミイさんの奥さんですよ。

これから、色塗りまでこつこつ描き進めるので、どうぞお楽しみに♪


Kobito


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 今日は『うさぎのラッパ手のミミイさん』のイラストが完成したので、ご紹介します。
ミミイさんの服装は、中世の王宮のラッパ手をイメージしているのですが、そんな風に見えるでしょうか?
それでは、ミミイさんにまつわる、ショートストーリーを、絵の下に書いてみるので、よかったら、絵と見比べながら、お楽しみ下さい♪




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ミミイさんは、今日の朝は、忙しかったのです。
なにしろ、七匹の、子うさぎが、生まれたからです。
みんな、小さくて、温かくて、元気でした。
ミミイさんの奥さんのお母さんが、その子たちを、産湯で洗って、それぞれ、産着で優しく、包みました。
ミミイさんは、それを、心配そうに、見ていました。
疲れてベッドで横になったミミイさんの奥さんが、言いました。
「子供の名前は、二つしか考えてなかったから、これから、あと五つ、考えなければいけないわ。でも、それは、きっと楽しいことよ。」
ミミイさんたちは、男の子だったらニイ、女の子だったらネエ、と、名付けることにしていました。
さいわい、赤ちゃんには、男の子も、女の子もいましたから、二つの名前は、無駄にならなかったのです。
だけど、ミミイさんは、名前を考えるのが、とても苦手だったので、ごくんと息を飲んでから、
「うん。」
とだけ言いました。
奥さんのお母さんが言いました。
「さあ、ミミイさん、ここは大丈夫だから、ラッパを吹いていらっしゃい。」
ミミイさんは、壁かけ時計を見て、短い針が、もうお昼を回ろうとしている事に気がつきました。
そこで、自分の部屋で、抹茶色のラッパ手の正装に着替えて、ピカピカのラッパを持って、戻ってきました。
「じゃあ、ちょっと行って来るね。」
ミミイさんは、奥さんの額に、優しくキスをして、それから、七匹の赤ちゃんたちにも、一匹ずつ投げキスをして、家を出ました。
丘の上の家から、坂道を下っていると、向かいから、とかげのシャッポおじさんが登って来ました。
「おや、ミミイさん、こんにちは。」
「こんにちは。シャッポさん。」
シャッポおじさんは、いつもの通り、目をまん丸にして、落ち着きなくあたりを見回しながら行ってしまったので、ミミイさんは、赤ちゃんが生まれた事を、言いそびれてしまいました。
町はずれの、見張り塔に来ると、ミミイさんは、そこに登りました。石造りの、とても高い塔で、てっぺんまで登ると、赤い瓦屋根の街並みや、森に囲まれた大きなお城まで、すっかり見渡せました。
懐中時計を見ると、もうお昼を、十五分も過ぎていました。
ミミイさんは、一息ついてから、ラッパを吹きならしました。
町の人たちは、ミミイさんのラッパの音が、とても好きだったので、朝の七時、昼の十二時、夕方の六時の、時を知らせる演奏を、毎回楽しみにしていました。
ところが、今日は、朝の演奏がなくて、昼の演奏も、十五分遅れで始まりました。でも、その演奏は、今まで聴いた中でも特に素晴らしく、うっとりするほど美しかったので、みんなは、「ああ、ミミイさんのうちに、赤ちゃんが生まれたんだな。」と、すっかり分かりました。
ですから、ミミイさんが演奏を終えて、見張り塔から降りて来る頃には、町の親しい人たちが、塔の周りに集まって、にこにこ笑いながらミミイさんを待っていました。
「おめでとう!」
みんなから、お祝いを言われて、ミミイさんは、
「ありがとう。七匹生まれたんだ。」
と言いました。
みんなは、大よろこびで、さかんに手を叩きながら、もう一度、
「おめでとう!」と言いました。
ミミイさんは、嬉しくて仕方がなくて、一人一人に
「ありがとう。」
と言いながら、丁寧に頭を下げました。

おしまい




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 今日は、オリジナルキャラクター『うさぎのラッパ手』のイラストを描き進めてみたので、ご紹介します。
鉛筆で描いた下絵を、カーボン紙でケントボードにトレースした状態です。


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今回、このうさぎさんに、めでたく名前が付きました。ミミイさん(オス)です。
ミミーさんではなくて、川井(かわい)さんのような発音で、ミミイさんと呼んで下さい。(最初のミが低く、ミイで上がる感じ。)

次回は、いよいよ、色塗りと、お話作りです。
読むと楽しくなれるようなお話が、書けると良いな~。^^

Kobito




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 今日は、オリジナルキャラクター、『うさぎのラッパ手』のイラストを描き始めたので、その下描きをご紹介します。


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何となく思いついたキャラクターなんですが、イメージ源はどこから来たのでしょう・・・?
最近、『みっちりねこマーチ』という動画を見たんですが、それに出て来る猫たちに似てるかも・・・。
あと、不思議の国のアリスの白うさぎが好きだから、そちらからの影響もありそうです。
描いているうちに、小さなストーリーを思いついたので、完成した時にご紹介しようと思います。

どんなうさぎさんなんでしょうね。^^





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