いらっしゃいませ!
当ブログでは、自作のファンタジー小説、童話、SF小説、詩、また、それに添える手描きの挿絵やイラストなどを中心に公開しています。
イラストは、天使、動物(犬、猫、小鳥)、似顔絵、アニメ、マンガ、ボカロ、織部焼など、オリジナルからお気に入りのキャラクターまで、色々描いていきたいと思います。写真は身近な風景や草花など、YouTubeの動画は洋楽の和訳や童話の読み聞かせなどです。
きょうは、ファンタジー小説、『魔法使いサキの物語』の、第14章・第4話を書き進めてみます。

前回のあらすじ
サキ達がナーグリアからの追手だと思っていたジルたちは、フラトで起きた魔法使いの革命を支持する勢力の一味でした。
ジルは、サキが持っているかもしれない『三法者の書』を手に入れるために、サキをフラトに連れ帰ると言います。

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魔法使いサキの物語
第14章・第4話「進むか、戻るか」

「あんたがカイザールだね。いつ魔法を使ったんだい。まったく気が付かなかったよ。見事なもんだ。」
ジルは言葉とは裏腹に、挑戦的なまなざしでカイザールを見上げました。
カイザールはジルが言葉を継ごうとしたその時、手に持っていたグラスの中の燃える液体をジルの顔に浴びせかけました。
「きゃっ!」
サキが悲鳴を上げ、ジルは青い炎を鼻と口から吸いこむと、うめきながら床に崩れ落ちました。
驚いたことに、気を失ったジルの肌は、見る間に赤褐色から色白の肌に変化して行きました。
レカが椅子から立ち上がって、カイザールにかけ寄って抱き付きました。
「けがはないか。」
「カイザールさん、私、上手くやったでしょう。」
レカは口を開けて舌を出し、その上に載せた穴の開いた草の種を見せました。「ああ。お前は勇気がある。」カイザールは何度もうなずきながらレカを抱きしめました。
炎が怖くて縮こまっていたサキが、ようやく気を落ち着かせて、
「さっきの液体は何だったの?」と震える声でカイザールに聞きました。
「自白剤だ。上手く調合できていたのか、自分で確かめてもらおう。」
カイザールはジルの襟首をつかんで引き起こすと、そのまま椅子にどさりと座らせました。ジルは「うーむ。」とうなりながら薄目を開けて、カイザールを見上げました。
「フラトでお前たちと連絡を取っていたのは誰だ。」
「ハウスト。」
「それが新生フラトの指導者の名前か。」
「違う。ハウストは指導者の側近だ。指導者の名前は、まだ明かされていない。」
「ふん。誰だか分からない指導者に従っているわけか。」
「誰だっていい。あたしたち魔法使いを、こんなみじめな立場から救ってくれるなら。」
「『三法者の書』は、今もスナクフ様が持っているかもしれないだろうに、どうしてサキに託したと思うんだ。」
「スナクフは、革命後、テトの王宮に舞い戻った所を捕らえられた。革命闘争をやめて、魔法使いの権利を認めるよう、アモスと交渉するようにと、指導者を説得しに来たのだ。指導者はスナクフの魔法を封じて、アモスの所在や三法者の書のありかを吐かせるために、魔法による拷問にかけた。自白剤が効かなかったからだ。その結果、スナクフはアモスの所在を知らない事や、三法者の書がすでに手元にない事を明らかにした。さらに痛めつけると、スナクフは三法者の書を、サキか、ダンケルとマイネという魔法庁の役人か、どちらかに託したことを自白した。」
「なんてむごい事を。」サキは我が事のように口を手で覆いました。
「スナクフ様は、今どうされているの?」
「人質として結界牢(けっかいろう)に閉じ込めてある。お前とダンケルとマイネをフラトに連れ戻すためだ。老体に、拷問まで受けているからな。たとえお前を連れ戻しても、それまで持つかどうか……。」
サキが言葉を継げなかったので、カイザールは、現在のテトの都の様子や、革命後の王国軍の動向などを、ジルに問いました。しかし、それらはジルの感知しない事らしく、むにゃむにゃとあいまいな返事をしただけでした。
レカは、カイザールとジルの問答が終わると、待ちかねたように、
「ねえ、この人たち、どうするの。」と聞きました。
「サキが決めるんだ。こいつらの目的は俺たちではなく、サキだったのだからな。」
サキは、「私、この人たちと一緒にフラトに戻る。」と、答えました。
レカはおどろいて、
「革命は、まだどちらが勝つか決まってないんでしょう。テトの都だって、ずっと魔法使いが治めていられるか、分からないのよ。」と注意しました。
「スナクフ様には、とても大きな恩があるの。私が戻ることでお助けできる可能性があるなら、そうするのが一番いいと思う。」
「どんな恩があるっていうの。命がけでここまで来たのに。また逆戻りするなんて。サキ、きっと途中で死んでしまうわ。」
レカはしゃべっているうちに口をゆがめて泣きそうになりました。
「スナクフ様は---」
サキはスナクフとの関係を説明しようとしましたが、その時、左手の中指に刺すような痛みを感じて、あわててその手を確かめました。
指に巻きついた透明な魔法の指輪が、白い炎の渦を描きながら、明滅するように光を放っていました。
サキは魔法庁で見聞きしたことを、スナクフから魔法で口止めされていた事を、ようやく思い出しました。
「ね、私たちと行きましょう。サキはお師匠様を助けに行かなければならないんでしょう。私、できるだけサキの役に立つわ。サキがフラトへ戻るって言った時、私すごく嫌な予感がしたの。ね、だからお願い、フラトへは戻らないで!」
レカが懇願しましたが、サキは、それでもスナクフのことが心配で仕方がありませんでした。半生をかけて、フラトでの魔法使いの地位向上を成し遂げ、王家と国家の繁栄に一生を尽くして来た誠実な人が、今、その恩恵を受けて来たであろう人々から、理不尽な仕打ちを受けているのです。どうして見て見ぬふりなどできるでしょう
その時ふと、サキは、これが自分一人で決められる問題ではない事に気が付きました。
「トミーにも意見を聞いてみるわ。もし、私について来たくないって言ったら、彼の身の振り方も、考えなければいけないし。」
サキは懐から小箱を取り出して、ふたを開けると、「話を聞いていたでしょう。どうしたらいいと思う?」と聞きました。
小箱の中では、小さくなった帽子のトミーが、いつもの通り、仏頂面でこちらを見上げていました。
「どうしたもこうしたもないね。俺は革命がおっ始まったフラトになんか戻りたくないし、ましてやカン・ソクのために最果てのナップへ行くなんて事もまっぴら御免なんだ。それに、何だって?俺の身の振り方?どうしてお前はそう、自分の勝手で俺をどうこうできると思っちまうんだい。」
「ごめんなさい。」サキはしょんぼりして謝りました。トミーはうつむいたサキを見ると、なおさらしゃくにさわったらしく、帽子のつばをパタパタ打ち鳴らしてから、
「一つ言える事はだ、スナクフはたとえ自分が死んじまうような目に遭ったとしても、お前がフラトにもどって来る事なんか絶対に望んじゃいない、って事だ。」
サキは驚いてたずねました。「なぜそう思うの?」
「考えてもみろ。魔法使いなら誰もがほしがる三法者の書を、初めて会ったお前にこっそり託したかもしれないって事は、何が何でも革命軍にそれを渡したくないって事だろう。」
「あ!」
「そして、老かいなスナクフのことだ。危険を承知で都へ戻ったのも、自分なりのもくろみがあってのことに違いねぇ。そこへお前がのこのこと帰ってみろ。お前なんかに大切な三法者の書を託さなきゃよかった、と失望させるのが落ちだぞ。」
サキは本当にそうだと思いました。ここまでの旅で、スナクフの予知や先見の明が、どれだけ自分を助けてくれていた事か。そんなすごい魔法使いが、考えなしに軽はずみな行動をとるはずがありません。
「そうだわ。私が戻ったら、かえってスナクフ様の計画の邪魔をしてしまうかもしれない。」
サキの決意が揺らぎだしたので、レカが、「そうよ。きっとそうよ。」と、急いで合いの手を入れました。
トミーが言いました。
「一番いいのは、ナップに行くなんて無謀な事はあきらめて、シンギ半島でどこか安全な場所を見つけて、そこで魔法使いであることを隠しながら、平穏に暮らして行くことだな。」
レカはいよいよ、トミーに味方して、「そうよ!私たちと一緒に暮らしましょうよ!ねえ、カイザールさん。」と、カイザールの上着のそでを引っぱってたずねました。
カイザールは、レカがすっかり、自分とホピンが一緒になるものと思っていることを知って、嬉しいやらとまどうやら、「うむ?」と妙な返事をしてしまいました。
サキは、首を横に振って、トミーを見おろすと、
「ナップにはカン・ソク先生がいて、今も誰かの助けを待っているのよ。それに、ナップへ行くことは、あなたも承知してくれたでしょう。」と聞きました。
「承知も何も、しょせん俺はお前の帽子だからな。」
トミーはつっけんどんに答えると、帽子のつばを器用に伸ばして、小箱のふたをつかむとパタンと閉じてしまいました。

つづく


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今日は、ロックンロール・ミュージックの創始者である、チャック・ベリーと、エルビス・プレスリーの似顔絵を描いてみたので、ご紹介します。


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二人がレコードデビューしたのは、1954年(エルビス)と1955年(チャック)とほぼ同時期です。
彼らの登場によって、ロックンロールはその基礎を確立し、以降のロックミュージシャンは、直接的、間接的に彼らからの影響を受けて自己のスタイルを確立することになります。

チャック・ベリーは黒人なので、肌の色もそれらしく塗ろうか迷ったんですが、参考にした写真がモノクロだったので、色のイメージが湧かず、白っぽい顔のままにしてあります。
絵全体の色のバランスや、デザイン的な観点で見てもらえると嬉しいです。





プラットホームの
木造の屋根
新式電車が居るときは
ここだけ
ひっそり
古びた感じ


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鉄道ファンなら、画像のプラットホームの屋根と、電車の一部を見ただけで、これがどこの駅だか、分かるのかな。
さすがに、難しいかな。




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ビデオカメラを購入したので、最寄りの神社で試し撮りをしてみました。
境内に生えている、歴史のありそうな銀杏の木です。


写真と同様に、映像でも、身近な風景を記録に残して行こうと思います。


今日は、夏らしい絵を描こうという事で、オリジナルキャラクターのイラストを描いてみました。
プールサイドでじゃれ合う?高校生の男子と小学生の男の子の絵です。


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キャラクター設定:
高校三年生の真樹生(まきお)は、クッキング部の後輩の来未(くるみ)からお金を借りて返せなくなったので、代わりに、来未のいとこの小学生の行哉(ゆきや)を、近所で人気の流れるプールに連れて行く、という約束をします。
もともと、行哉の世話は、来未が叔母から頼まれたんですが、来未はその日、同級生たちと映画を観に行く約束をしていたので、真樹生に行哉の相手を頼めたのは好都合だったわけです。
でも、当日になって、来未が行哉を真樹生に押し付けたことが、母にばれてしまい、来未も一緒にプールに行くように命じられます。
ふてくされた来未ですが、やんちゃで荒っぽい行哉を、真樹生が何とか抑えて遊んでやっている様子に、普段頼りない真樹生の新たな一面を見たような気がして、来未はプールに来たのも悪くなかったな、と思うのでした。


普段通らない道を歩いていると、道端にピンクの花をたくさん咲かせた花木がありました。
何という名前の木だろう。

・樹高2,5mくらい。
・葉は細めで長い。他の樹木に比べて葉の色が濃く、黒っぽい緑に見える。
・枝の先に、ラッパ状のピンクの花が数輪咲く。

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今日は、「魔法使いサキの物語」の、第14章・第3話を書き進めてみます。

交易船コメッサ号の三等船室の乗客となり、やっと人心地(ひとごこち)つけてシンギ半島を目指すサキ達一行でしたが、レカに声をかけた二等船室の怪しい二人組が、ナーグリアの審問官の手下ではないかという、新たな心配が、サキ達を悩ませるのでした。


魔法使いサキの物語
第14章・第3話「レカが居ない!」

カイザールが調合した船酔いの薬を飲み続けたおかげで、ホピンは次第に食欲が出て来て、一週間もすると、自分で体を起こせるまでに回復してきました。
その間、レカはカイザールから薬(作り立てほど効果が高い酔い止め)をもらうために、女用と男用の船室を何度か行き来しましたが、二等船室へ上がる階段には、いつもジル・ギエムが立っていて、あの大きな釣り目で、速足で通り過ぎようとするレカを見おろしながら、「また男の所に行くのかい。何か入用なものでもあるのかい。」と、薄ら笑いを浮かべながら問いかけてくるのでした。レカはそちらを極力見ないようにしていましたが、自分たちがお尋ね者の魔法使いの一行であることは、とうに見透かされているように思われて仕方がないのでした。
その日も、レカは用心深く階段の方を見ないようにして、男用の三等船室に向かいましたが、ふと、人の気配がない事に気が付いて、横目でちらっと確認すると、いつも必ず階段の中ほどに立っていたジル・ギエムの姿が、今日はどこにも見当たりませんでした。
レカはなんだか拍子抜けしたような気持ちで、男用の船室に行くと、いつものように、カイザールから酔い止めの薬を受け取って、「今日は珍しく、ジル・ギエムがいなかったわ。」と報告すると、「引き続き用心するように。」とのカイザールの忠告にうなずいて、女用の三等船室に戻って行きました。
それから、ほどなくして、男用の船室に、今度はサキがやって来て、カイザールを廊下に呼び出すと、「レカが戻らないのよ。」と、小声で相談しました。
カイザールは、レカが話していたことをサキに伝えて、「奴らいよいよ、行動に出たのかもしれん。手伝ってくれ。」と言うと、サキと一緒に二等船室へ上がる階段のたもとに行きました。
「以前聴かせた音を覚えているな。それが聞こえたら、そっちへ走るんだ。」
サキはカイザールにうながされて、呪文を唱えながら耳を澄ましました。船体のきしみや波の音、三等船室の乗客たちの話し声が次第に静かになって、サキの耳に聴こえているのは、低くこもった自分の鼓動の音と、ゆっくりと吸っては吐かれる自分の呼吸の音だけになりました。
やがて、遠くの方から、「ピーッ。」という笛のような細い音がかすかに聴こえました。それは、上階の、二等船室のずっと奥の方から聴こえて来たようでした。
サキは階段を駆け上って、廊下に出ると、感覚を頼りに、その音がしたと思われる、突き当りの部屋の前まで猛然と走って行きました。
ドアには内側からかんぬきが下ろされていましたが、サキはすき間からU字型の鉄の棒を差し込んで、それを揺さぶっただけで、いとも簡単にかんぬきを外してドアを開け放ちました。
部屋の中ほどには、ジル・ギエムと、のっぽの眼鏡の男が立っていて、奥の壁際の椅子には、不安げなレカが座らされていました。
「おやおや。自分から乗り込んで来てくれるとは都合がいい。」
ジル・ギエムは、そう言うと、サキが部屋に入って来るのを待ってから、手をかざして呪文を唱え、ドアを閉めました。
サキは、眼鏡の男が手に持っているワイングラスを見て、体をこわばらせました。グラスに半分ほど注がれて揺れている鮮やかな青い液体からは、おぼろな青い炎がゆらゆらと立ち上っていたからです。
「レカを返して。」
サキが一呼吸おいてから言うと、ジルは意に介さず、
「お前がサキというのだな。」
とたずねました。
サキがレカの方へ踏み出そうとすると、眼鏡の男がグラスの炎をサキの方にさし出したので、サキは足がすくんで動けなくなりました。どうやら、眼鏡の男は、サキの様子を見て、炎を怖がっていることを、早くも察したようでした。
ジルは薄ら笑いを浮かべながら、
「安心しな。抵抗さえしなければ、乱暴な事をするつもりはないんでね。あたし達は、あんたと話がしたかったのさ。」
サキは、ジルがどうしてそんな事を言うのか、分からなかったので、
「あなたたちは、ナーグリアの審問官の手下ではないの?」
と聞きました。
「いかにも、あたし達は審問官の手下さ。でもね、それだけじゃないんだ。知っているかい。フラトで魔法使いが蜂起して、革命が起きた事を。」
サキがうなずくと、ジルは続けました。
「あたし達は、その魔法使いたちが興した新生フラトの、シンパでもあるのさ。だから、あんた達が協力的なら、ナーグリアに引き渡すようなことはしないよ。」
サキは、半信半疑でした。表向きそう言っておいて、実際はナーグリアに連れ戻そうとしているかもしれないからです。
「じゃあ、どうして私たちを追ってきて、レカを連れ去ったりするの。」
「新生フラトの指導者から、伝書が届いてね。あんたから、譲り受けたいものがあると。それは、新生フラトが、理想の国家を世界に広めるために、どうしても必要なものなんだ。」
サキがけげんそうな顔をしているので、ジルは愛想笑いの奥で観察するように見据えながら、
「『三法者の書』さ。あらゆる魔法が記されていると言われる、伝説の書。あんたは、それをフラトの魔法庁長官スナクフから預かっているはずだ。」と言いました。
「そんなもの、預かっていないわ。」
「あんたが気が付いていないだけで、スナクフはこっそりあんたに預けたかもしれないんだ。それを、あたし達が見つけるのは、困難かもしれない。だから、あたし達は、あんたを新生フラトの指導者の所まで連れて行かなきゃいけないんだ。」
「いやよ。『三法者の書』を持っているなら、あなた達にあげるわ。でも、私は持っていない。スナクフ様から預かったものなんて、何もないんだから。」
「それを確かめるのは、新生フラトの指導者さ。あんたが今ここで、『三法者の書』を渡せないなら、あたし達について来るしかないんだ。」
「いや。ついて行く必要はない。」
男の声で、誰かがこう言ったので、ジルは眼鏡の男を振り返りました。眼鏡の男はうつろな表情で、天井を見上げていましたが、やがてガクリと床に膝をついて、前のめりに倒れ込みました。眼鏡の男の立っていた場所には、いつの間にか、カイザールが、炎の立ち上るワイングラスを片手に持って、冷徹な表情でジルを見おろしていました。

つづく

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近所の、電柱と電線と、赤のみの信号機の写真を撮りました。
夏空を撮りたかったんですが、空だけだとさびしいので、それ以外の要素も入れて、画面をにぎやかにしてみました。
画像をパソコンに取り込んだのち、画像処理ソフトで、コントラストと色の鮮やかさを強めにしています。

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写真って、撮った人の人柄というか、雰囲気が出るような気がします。
この写真から、私をどんな人に思えますか?


私が応援するロックギタリスト、ジミー桜井さんを経由して知った、ドキュメンタリー映像制作者のJeffrey Jousanさんの動画をご紹介します。
Jeffreyさんは、東日本大震災とそこから生じた津波、原発事故に起因する福島県の人々の苦労と、地域を再生しようとする努力を長年にわたって記録されています。

この映像は、3年前にYouTubeに投稿されたもので、農家が自分たちのお店、「えすぺり」を作って、そこを拠点に頑張って行こうとする様子が紹介されています。

野菜とパンの店「えすぺり」は、現在開業していて、お店の活動の様子などが今もフェイスブックで更新されています。






線路が夕日を浴びて光ってる。
あたりも薄い光の膜がかかったみたいにぼやけてる。

とってもきれいで、すこしさびしい。


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